リスケ延長には、計画と実績対比、今期計画を作成して交渉すること
銀行融資の返済猶予(リスケ)の協力を受けても、中小企業では、劇的に資金繰りが改善できることは、なかなか、ありません。
したがって、どうしても、リスケ(返済猶予)の期限が来ても、銀行融資の返済を正常化することは、難しいケースが多いと言えます。
リスケ(返済猶予)の期限が来たから、絶対に、借入返済を再開しなければいけないというものでは無いので、資金繰りの状況では、リスケ延長の交渉が必要となりますね。
今回は、リスケ(返済猶予)延長交渉のポイントを、元銀行融資審査役職者のリスケ(返済猶予)交渉・資金繰り改善コンサルタントが、説明します。
⇒ リスケ延長には、計画と実績対比、今期計画を作成して交渉することの記事の続きを読む。
【 無料の経営改善計画書のひな形・サンプル 】
【リスケ延長のお悩みなら、こちらから、ご相談ください】
⇒ 銀行融資取引対策コンサルタントのFacebookページに「いいね!」
==========================
銀行対策com(株式会社FPコンサルタント)
渕本 吉貴
☆都内でのMTGルーム☆
東京都中央区銀座7丁目13番5号 NREG銀座ビル1階
銀座アントレサロン1号館
☆横浜MTGルーム☆
神奈川県横浜市西区北幸1丁目11番1号 水信ビル7階
横浜アントレサロン
Tel.03-3226-7272 Fax.03-3226-6201
時間外連絡先:090-3216-1068
http://www.ginkotaisaku.com/
==========================
☆ メールでの返済猶予(リスケ)の無料相談は、こちら!
▼こちらのクリックもお願いします!
リスケ(返済猶予)交渉・資金繰り改善コンサルタント