適正評価に
プライバシー以外に
精神疾患の治療歴も
調査するそうですが
―日弁連は偏見が起こるから反対
精神科関連学会は
受診が遅れると大変なことになるからと批判
★弱みを握られやすくないか
―精神病患者は自我が弱い。
★アルコールなどの影響で秘密を洩らさないか
―PTSDはすぐ解離する。
★自分の行為の是非を判断する能力を失わないか
―認知のゆがみ
簡単に言えば
精神疾患=秘密を漏らすおそれがある人という
イメージをもっているようです。

エリートだって
PTSDになれば
―誰だって命を狙われたら
発症リスクになります。
解離するんですけどね。