こんなに素敵な潤くんのエピソードが聞けました。 | 嵐・松本潤 ひねもすキミを想う kiyoのブログ

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松本潤くんの顔を見なければ、夜も日も明けず。
想いを吐き出したく始めたブログです。
タイトルは、大袈裟かっ! な気もしますが、それ位の勢いという事で。

おはようございます!!

11月ですねー
コンサートですねー
色々漏れ伝わってくる情報にドキドキですが・・・

今日は、先日私にコメントして頂いた方が教えてくれたエピソードがあまりにも素敵で、私だけじゃ勿体無いと思いこちらに書かせて頂くことにしました。ご本人には快く承諾頂き感謝しております。
一部割愛しておりますが原文のままの方が伝わり易いと思いそうさせて頂きました。



ではどうぞ!!

私は『あゝ荒野』からの熱烈潤担なのでファン歴は浅いのですが、知り合いにスタッフとして潤君と仕事をした人がいて色々話を聞いています。
「次々にアイディアを出してくれてプロデュース力が凄いし、下の人も自由に意見を言える雰囲気を作ってくれる。皆で良いものを作ろうという姿勢が半端なく熱い。またぜひ一緒に仕事をしたいと思わせる人。」と絶賛していました。
また、去年の24時間テレビのタップの関係者の友人も「練習方法も色々提案してくれてこんなに熱心に子供に向き合ってくれた人は初めて!」とビックリしていました。
実は私は不登校や引き籠り・心の病の人達の支援のボランティアを20年以上していて、聴覚障害の人達のイベントも何度かお手伝いしています。ですから去年のあのタップは他人ごとではなく、本当に自分が恥ずかしくなりました。
友人の息子さん(聴覚障害と自閉症の方)は今でも潤君の手話のメッセージを全部覚えていて、時々あの場面を親子で観るそうです。そして、潤君が「僕も一緒だよ!」というところでなぜか必ず涙が出て「さあ!私も頑張らなきゃ!」と勇気が湧いてくると言います。
私は優しさや善意では負けないつもりでしたが、潤君を知れば知るほどその『桁外れの愛情・情熱』に尊敬の念が強くなるばかりです。
潤君のことを良く知らないでトンチンカンな中傷をする人がいるようですが、本当に勿体ないと思います。特に若者なら、こんなに良い「成長のお手本」はめったにないでしょう!
ちょっとおバカでひ弱でやられキャラだった少年が(その比類のない美しさは別として)、一歩づつ成りたい自分を目指して不器用に努力を重ねていく姿は、まるで修行僧のようにさえ見えます。
華やかな外見の裏にある内省の深さと努力を汲み取って少しでも生き方のヒントにして欲しいと
「おせっかいおばちゃん」は思うのですが…。
もちろんバラエティで炸裂するド天然末っ子も大好きです!
長くなりすぎて本当に申し訳ありません!!!
ただ、生潤君の魅力を少しでもお知らせしたくて。失礼いたしました。


潤君ファンには当たり前のエピソードだと思いますが、喜んでいただけるのでしたらどうぞ皆さまに教えてあげてください!!
反抗期と言われた頃もスタッフとはずーっと変わらず仲良く熱心に仕事をしていたそうですよ。
『タップ』に関しては、未だに我々ボランティアや職員の間で語り草になっています。繰り返し見ているという人が意外に多く、「泣きたい時」だけでなく「松潤のここぞという時の集中の仕方・エネルギーの出し方を少しでも学びたい!」のだそうです。努力だけではどうにもならない閉塞感に陥った時、それでも「頑張ろう!もっともっと!」感が欲しい時にリピートして、癒しと励ましをもらうそうです。
「もう君たち潤担じゃん!!」と、口には出さずニタニタしながらもっと深く潤君を語れる仲間が増えるのを楽しみにしている
オバチャンです。
多くの潤担の方がそうだと思いますが、私も潤君のことになると論文の2・3本は書けそうです。
(因みに娘の方が先輩熱烈潤担です。)

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いかがでしたか?

なんて素敵なお話しなんでしょうね。益々潤くんに惚れてしまう!あの時の感動がまた蘇ってきました。今日はまた久しぶりにあのタップダンスを見ようと思います。

ま~やさん、本当にありがとうございました。