埼玉でPTSD解離無差別殺人事件について | あ~どうしたものか

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社会問題=PTSD現象。

“郷土なくして人生なし”
ということで[複合汚染]時代をサバイバル、平穏死を子々孫々繋いで生きましょう。

  • 他所さまのブログにコメントしてお返事いただき記録します。

    1. ストーカーは無差別殺人鬼
    「ストーカー事件が実は無差別殺人事件である」ことは、息子も私も実際に殺されそうになって逃げて、さらに殺害予告を受けたまま、現在に至り、よく分かりました。

    恨み言を言うとき、どんどん呼びかけが変わるのです。「本当に執着しているのは被害者ではなく過去の記憶」であり、本当に殺してやりたい相手は、夫が呼びかけた名前の人なんだなあ…と素人でも分かりました。

    香山リカさんは、精神科医かつ心理職なのに、
    トーマス事件も「恋愛問題」などと解説なさっていて、
    謎の「専門家」です。
    あ* 2014-10-16 15:22:28
  • 2. Re:ストーカーは無差別殺人鬼
    >あ*さん
    解離行動は実に哲学的だと思います。
    現実に見聞されたとは凄いというか恐ろしいというか…。
    香山リカさんは謎の専門家ですね。心理職でもリスカを
    『フツーの子の思春期』にしてしまう人がいます。情けないですね。

『[入間]市[ストーカー][無差別殺人]、
加害者が執着するのは
被害者ではなく
過去の[記憶]
([トラウマ])』 
「三鷹トーマスの激しい攻撃性
女子高生に…ではなく
『[ネグレクト]母の交際相手から受けた激しい暴力』のトラウマに向けたもの」

[被害者][バッシング]と[加害]支援をしておいでの皆さま、
被害者が殺害されると見世物としては楽しいでしょうが、やめましょう。


皆さまも、お大事に。


2014年10月17日追記:
『必要なのは[薬物中毒]の治療…』
(必要なのは)
「[統合失調症]や[双極性障害]の治療ではない。あくまで[薬物中毒]者としての治療…なんと罪深いこと…。この娘さんたちを追い込んだのは間違いなく精神医療だ」-[精神医療]の[犯罪]

=[人道上の罪]を犯しつつも
[所有権]ベースの現在の国際的な法体系を悪用して、
[所有権]を移転できるように、
[人権]を蹂躙して
[民主主義]の形骸化を進める
[安倍][傀儡]政権。

市民が互いの[生存権]と[人格権]を守り合い、生き残るのに必要なのは
[財産権]です。
[所有権]ではありません。

に書きました。

『研修希望者?』 
http://amba.to/1od5XsT
「若い医者が
「多剤併用大量処方
+ゼプリオン昇天注射」
「電気ショック」
「光トポグラフィー」
「うつ病の血液検査」
「TMS(磁気誘発電気ショック)」
「ロボトミーDBS」
「サバの油」
「アスペルガー」
「新型うつ病」
「双極性障害Ⅱ型」
「認知行動療法」
「EMDR」
「暴露療法」の「研修」
…は将来性がないと思いますね。

患者本人の[良心]には関知せず
患者という他者を思い通りにしようとする[精神科医]や[心理]職は、
医療人として[良心]を欠いているため
[PTSD]を治せないと断言できます。
に書きました。

にコメント
>メディスンマンさん
「苦情の申し立て‥⇄正当化」は、
犬や猫だけではなく、
PTSDを発症していない「普通の人」
(←「普通の日本人も含む)も日常的にやっていますよ。

参考文献:
井上達夫(著)
『共生の作法——会話としての正義』
(1986年、創文社)
これは、「正義」の問題でもあるわけですよ。
「説得するのが面倒臭いから相手を殺してしまうほうが手っ取り早い」
というのは「正義」になり得ないでしょう。
に書きました。


『広島県呉市海上自衛隊隊員(36)が妻(25)を絞殺、2012年にDVで相談、加害者PTSD
http://amba.to/1sEWt8o
「DVトラウマPTSD」と「治療」はおろか「診断」したことがあるのが「何人」いるかという基地外な社会で
DV=ストーカー殺人対策など不可能でしょう」

『PTSD解離DV殺人で海上自衛隊の一等海曹(36)逮捕』 

「おととし9月

夫からの暴力について
警察に相談したものの

暴力はなくなったとして

取り下げた妻が

本日午前一時頃

呉市の自宅アパートで
絞殺されました」

にもコメントしました。


「ハネムーン期と呼ばれる時期もあるし

 ―多重人格ですから
  優しい人格が出て来る。

PTSDは自然治癒しないので
油断は禁物です」

というところに注意が必要でしょう。
それが一般の医療従事者には認識できていないため、断続的に被害を受けてきた側が悪いに違いないと憶測されます。そうして、「愛が足りない」「許してやれよ」という理不尽な扱いが続きます。

早晩、殺害予告が実行されます。