210回目のPNFへ
体幹、股関節まわり、肘、肩まわりのフルメニュー
結果が出ると調子が良いと言われがちだが
調子と結果が比例することはまずない。
良くて打たれることもあれば
あまり良くなくても抑えることも
開幕から状態は良い。
良い中で、もう、ひとつ上の世界を
と思ってall30本、強化トレ。その後、すぐの試合で滅多打ちをくらってしまったが
(言い訳？)
前回、前前回と手応えはある。
次回、鎌ヶ谷での登板に向けてしっかり準備
鎌ヶ谷は、二軍グランドの中で１番ホームランが出やすい
(個人的感想
)外野フライかな
と思った打球も簡単に
右打者が流した打球もライトに“えっ(;゜∇゜)”って感じで突き刺さることが
次回登板に向けて『保険』をかけてしまったが
低めに丁寧にコントロール出来ていれば、確率も減る。
ただ、結果が調子の全てではないと思っている。
たった１球の投げミスが満塁ホームランということもあり
4失点だから調子が悪い
と言われると困る。なんにせよ、抑えると調子が上がって来たと言われるのが嫌いなだけなのかも。
状態は良い時も悪い時もあるが
その中で工夫して戦っている。
二軍にいる今の立場では
結果を出さなくては上には上がれないが。。
結果は手段であって
調子とは違う。
PNFで疲れて上手くまとめられず。今日は、もう断念しよ。
詳しくは
また、いつか書ければ。
まぁ俺の個人的な考え方なのだが。
結局は二軍で打たれていても状態が良ければ上で、ある程度は抑えられるし
上でバリバリ投げて抑えていても
その時に二軍で、もし投げたら打たれることもあるってことで。
二軍の結果は
１軍に上がる為の手段で
内容は審判のストライクゾーンの広さ狭さで変わることもある。
コントロールとキレ
ボールの強さは自分自身で出来る状態の善し悪しの確認項目。
話が、戻るが
だからといって状態が良くても打たれることもあるし、
分からないもんだ。
結局はプロは結果。
そして、言われるのは結果論が多い。
こんな感じで
話分かるかね
小杉
明日、感想聞かせてくれよ
文章力がないからな