
スピリチュアル心理カウンセラー thank you伝導師ナース凛

昨日は・・・うっかり

出勤してしまいました

気づいた時にはもう出発した後で、
戻るには遅すぎる時

昼休みに取りに戻ろうかしら

・・・と思ったものの、
たまにはいいじゃな~い


どぅってことないわ

・・・昼休みは少々手持ち無沙汰を感じました。
それに、
先日ある職場に面接希望の連絡をしていて、
履歴書が

連絡があるかもしれません。
うむむむ・・・

もしも☎があったら・・・とも考えましたが、
これも何か意味があるに違いない。

いつの間にか私もしていて、
ゲームや

ただ持っていると安心という思い込みが、
心に巣食っていたのは否めまない事実です

たまには不携帯もいいじゃない。。。
そのお陰で、
昼休みを少し早めにスタッフルームに戻り、
昼休みを職場のスタッフに気を送り、
マッサージをする時間に充てることができたのだと、
今・・・思います

思い出したことで、
気を送り、
マッサージを施していたとき、
頭の中にもやっとしたものを溜め込んでいる感覚があり、
彼女の頭の中から、
溜まった重たい気を取り除くことも、
してたんですよね

それで、
彼女の気持ちに晴れ間が射して、
気分が良くなってジュースをおごってくれたのかなぁ~

自分で施しておきながら、
そのことをすっかり忘れていました。
帰宅して間もなくしてから、
携帯が鳴り、
履歴書を出した会社からの連絡が入りました。
なんとまぁ・・・グッドタイミングでしょう

すぐに対応することができ、
面接の日が決まりました。
日中に連絡をいただけるという話でしたので、
仕事をしているので、
☎に出られなければ、
折り返し連絡することになっていたのですが、
な~んだ!
不携帯でもまったく問題なんて、
何もありませんでした。
むしろ携帯を持つという行為によって、
無意識に、
心を縛られていた自分に気づくことができたのです。
誰々から連絡が来ないなぁとか、
余計なことを考えなくていい・・・、
それはある意味、
自由タイムでもありました。
逆に忘れてみることにこそ、
今の私には必要なこと・・・。
大きな意味があって、
私にとっては、
1つのシンクロニシティに築けて良かったなぁ~

・・・と感じた次第デス。
会社側からの面接を希望された日も、
ほんと偶然のような必然です

勤務表を見ると、
仕事が休みの日だったのです

日程を決めるときも、
自宅でしたから、
勤務表ですぐに確認することができました。
これは・・・何かに後押しされているのかな


