「子どもを救う正義の味方」の恐るべき正体!
    ~ある医師の勇気ある告発





元記事⇒ http://ameblo.jp/64152966/entry-11934597472.html








本の概要

〇公園で遊んでいればできる小さな傷や痣だけで、
児童相談所は勝手に「児童虐待」をでっちあげ、
子供を拉致(一時保護)します。

〇期間は最初2ヶ月、でも2ヶ月で返してはくれず、長期化します。
この間、子供は学校にも行けないし、親に会わせてももらえません。
拘禁されたまま、親を嫌う洗脳が加えられます。
これは憲法違反ですが、「児童虐待防止法」を議員立法で作った
社民党や共産党は、普段は憲法を守れと言うくせに、
全く問題にしません。

〇児童相談所は法律を守らないので、弁護士もやりにくいらしく、
児童相談所絡みは誰も事件を受任してくれません。
拘禁中に、子供に勝手に薬物が投与されたり、
職員から暴力を振るわれたりすることがあります。

〇しばらくして児童相談所から連絡があり、
渡された紙に署名捺印すると、「虐待」を認めたことになって、
子供は児童養護施設に放り込まれます。
そう、あの伊達直人がランドセルを寄付した施設。
あのころ、施設の予算が足りないとか皆騒いでましたね。
なぜかおわかりでしょう。

〇こうなると、実の親が子供を施設から連れだしただけで、
親は犯罪者にされてしまいます。
施設に行くと子供はろくに勉強しなくなります。
だから、施設を出た児童の大学進学率はなんと13%。
一生懸命中学受験準備をさせていた我が子の将来は、
哀れフリーターです。

〇児童相談所は、子供を拉致すればするほど、
予算が増える仕組みになっています。
拉致した子供を食わせるだけではなく、一般事務費も増えます。

〇だから児童相談所は、どこかに拉致する子供がいないか、
虎視眈々と狙っているのです。

〇この制度は、最近悪用されはじめています。
例えば、迷惑を受けたことに報復したい隣人。
モンスターペアレントの子供を排除したい学校。
前妻の子供を消したい後妻・・・

〇でっちあげでもいいんです。
オレンジリボンの虐待通報番号に電話! 
すぐ児童相談所が子供狩りに来てくれて、
永遠に子供は目の前から抹消できます。

〇そう、次は、あなたの子供の番かもしれない。
今夜が、あなたが最愛の我が子と一緒に過ごせる
最後の晩かも知れない。


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ナゾの人

ある投稿者の方のコメントより

①2000年に、「児童虐待防止法」ができた。
わずか10日で、まともな国会審議もせずに成立した。
これは、厚生労働省の省益拡大と、憲法無視で日本国民を
拘禁できるという実績づくりの、2つの側面をもっていた。
なので、既存の児童に対する暴行を防止するシステム、
具体的には、

1.文部科学省所管の学校における体罰禁止
2,警察が担当する、郷校行為に対する刑法的な制裁
の両者どちらにも触れないように制度が設計されたのだよ。

だから、この拉致・拘禁・施設収容システムに、
警察も、文部科学省も、一切関われないようになっている。

児童虐待なら、子供に対する暴行なわけだから、
当然警察と協力しなければならないわけだが、
警察は一切関わらない。

こういうシステムの中で、児童相談所=厚生労働省の
権益だけ一方的に拡大されるようにされたんだ。

そして、「児童虐待」の定義が次々と拡大されて、
昔は、子供に火箸やタバコを当てて火傷させるとか、
だれた見ても虐待と思われるのだけが対象だったが、
今は、痣一つで「虐待」とみなされるようになった。
それのほうが、児童相談所に予算がたくさんつくからだ。

こうして、「児童虐待件数」=子供の拉致が、
放物線的に増加する・・・
何も知らないタックスペイヤーは、これに多額の税金を
回すことに同意を余儀なくされる。

・・・そういう構図なんだな。



②保護された児童一人につき
約35万円の補助金が税金から支出されています。
児童相談所は仕事の実績を上げることが出来、
児童を収容した施設は税金によって
大きな収益を確保することが出来るようになるのです。

勿論、不当に我が子を連れ去られた親も黙ってはいません。
何としても子供を還してほしいと児童相談所に赴いたり
してはいますが、児童相談所側がまず子供を親元に還す
ことはありませんし、面会さえも許されません。
こうした児童相談所による横暴の犠牲となった両親・家族を
支援すべく団体もあり、共に児童相談所へ抗議なりに
赴いていますが、児童相談所側の対応はこれらの切実な訴えを
一切拒絶するもので、警察(生活安全課)を呼んで実力による
公権力の濫用に及んでいるというのが実態です。



③謂われなき児童虐待という一方的な認定によって
収容施設から学校に通うことになった児童の中には
両親が恋しいあまり自力で自宅まで戻ったり、
学校の行き帰りに両親が実力行使で「奪回」に踏み切った
ケースも多々あります。
しかし、自宅へ逃げ帰った我が子を両親が匿ったり、
両親が我が子を連れ戻すことさえも誘拐罪とされかねません。

我が子が自宅へ逃げ帰ってきたり、両親が実力行使で
保護出来たケースはまだマシな部類と言えるのかも知れません。
中には児童相談所が遠くへ連れ去り、どこへ連れて行かれた
のやら分からなくなってしまったケースもあります。

こうした拉致・誘拐・抑留がDV防止法の美名の下に
公然と行なわれているのが実態です。
我が子を両親が自らの手に取り戻すべく、また保護・収容の
「解除通知」によって名実共に親子が平穏に暮らすべく裁判に
訴え出る行動が全国各地で起きています!

(中略)所轄警察署の生活安全課は児童相談所側とベッタリな
関係であるようで、警察(生活安全課)が児童相談所に巣食って
半ば「用心棒」のようになってしまっているという実態があります。


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もみじ

内海 聡さんのFBより
https://www.facebook.com/satoru.utsumi/posts/694247310659025
<転載開始>

私の本日の記事はこれだけにしようと思います。
私はあまりお願いすることなどない方かと思いますが、
以下の記事と内容の告知に関しましては、
ぜひご協力いただければ幸いです。

個人的な目標としてはせめて10000件シェアを
到達したいと思っています。
また記述にあるように、ジャーナリスト、フリーライター、
雑誌社、ネットジャーナリズムその他、心当たりのある方が
いらっしゃれば、ぜひお声掛けいただければ幸いです。

要望書の内容、児童相談諸問題に関する知識のまとめとして、
サイト「児童相談所.com」を立ち上げる予定となっており、
近日中に公開する予定です。

皆様お忙しいとは思われますが、ぜひご協力お願いいたします。

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このたび私たちは、各政党及び厚生労働省及び法務省に対し、
児童相談所被害の実態を報告すると共に、改善の要望書を
平成26年10月15日に提出することと致しました。
その甚大な被害と人権侵害の重要性にも関わらず、
ここまで被害の拡大を許してきたことは無念の極みであります。

児童福祉に関する被害は隠しきれないほどに拡大しており、
この国の未来、次世代の子供の未来さえも脅かす事態に
発展しております。
我々は国民の監視のもと関係官庁、政党と公正な議論を重ね、
根拠に基づいた施策を望んでおります。


具体的には

〇管轄省庁の責任について

〇親権者の同意に一切基づかない一時保護について

〇面会交流権・交通権の断絶について

〇一時保護及び施設入所中の子供の薬物投与について

〇保護単価の廃止について

〇家庭裁判所および弁護士の児童相談所からの独立性について

〇児童相談所の専門性の向上について

等に対して要望書を提出し、要望した内容を
報道関係者の皆様に対しても真摯にお答えするために、
以下の期日に厚生労働省記者会において記者会見を予定、
また東京都中央区湊におきましてフリージャーナリスト、
雑誌社、フリーライターの方々も参加、質問できるための
会見場を設定いたします。
全国の児童相談所に対しても内容を送付しインターネットや
有志メディアを中心に配信する予定であります。

この問題について世論が高まるだけでなく、
法的な改正がなされることを望んでいます。


<記者会見>

10月15日 10:15~厚生労働省記者会にて
13:00~東京都中央区湊2-8-7 Digビル7階 NATULUCK特別会場
    (予約などは必要ありません)

<連絡先>
NPO法人薬害研究センター 理事長 内海 聡 03-6806-0879
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重ねてネットでの情報発信につき、ご協力のほどお願い申し上げます。

<転載終了>





            名曲/たしかなこと/小田和正