昨日の保護者の方々への講演でも
質問があったインターンシップ。
当の学生さんはもちろん
大学も、企業も、保護者さんも、
ジィさんもバァさんも
今、関心度は非常~に高い
何年かすると採用活動そのものが
このまま大~きく進歩して
完全にインターンシップが組み込まれていくのでは
…と、思わせる。
しッかし、、、残念なのは
「インターンシップは有利か、不利か」
という捉え方。
様々な就活サイトのQ&Aの中に
そんな質問が出てくる。
そういう捉え方をしていることこそ
残念な就活生ということだ。
企業の実態が分からないのなら
見てくる、触れてくる
仕事がイメージできないのなら
加わって、体験してくる
就活に意欲が出ないのなら
意欲的な学生の中で刺激されてくる
自分に欠けていることに気付いて動くのは
有利じゃなく、不利でもなく
当ったり前のこと。
「喝~ッ」
ヒゲ教授の辛口/就活対策本部 「世界一分かりやすい就活授業」
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