
スピリチュアル心理カウンセラー thank you伝導師ナース凛

お盆の14日、
実家に母の姉妹がお墓参りのついでに、
実家に寄るとのことで、
私も叔母さんたちに会いたかったので、
時間を合わせて実家に行ったお話は、
前のブログでも触れました。
なんだか無性に、
とても会いたかったのです

いぇ

近いかもしれません

どうしてかというと、
叔母さんのことを思うと、
私の亡くなった祖母が叔母さんに寄り添っていると、
感じられたのです。
根拠のない・・・でも確信に近い感覚です

母は3女にあたり、
長女にあたる叔母さんが、
子供の頃から、
私の第2のお母さんのような存在です。
その叔母さんが実家に寄るということを、
母から

絶対に会いたいと思ったので、
前日に私から☎して、
実家に来れる時間を確認したくらい・・・、
導かれて動いていました。
それとは別に、
次女にあたる叔母さんは、
私も知らない苦労があって、
新興宗教に入信しています。
宗教を否定する気持ちは毛頭ありません。
それでその人にとって、
心の支えとなり、
成長の糧になるのでしたら、
どんな教えも素晴らしいものです。
ちょっと前に母から聞いたところによると、
亡き父が次女の叔母さんの夢に現れ、
「救ってくれ~」と、
覆いかぶさってきたそうなんです。
供養してもらうから、
お布施

母に言っていたらしいのです。
母がどうしたのか・・・実際のところは、
薄々しか分かりませんが、
私には腑に落ちないこの出来事に、
叔母さんの入信している宗教に、
不信を抱かずにはいられませんでした。
良いものを他の人にも伝えて、
広めていくことは、
とても良いことだと思います。
信じていることを、
伝えることに何ら間違いはありませんよね。
でも・・・父はそういった供養を願うような状況には、
決していません。
これも私が視えていることなので、
根拠のないことだと言われればそれまでですが、
父は・・・生前には気づかなかったことに気づき、
魂の修行に入っていて、
とても安らかに感じられるからです。
もちろん、
次女の叔母さんの宗教を否定しませんし、
何も言うつもりはありませんでした。
ですが、
すんごい拒否反応が私の体には感じていました。
叔母さんではなく、
叔母さんのバックについている人たちによって、
私の存在に攻撃をしている・・・、
なんという居心地の悪さ

重苦しい感覚を感じていました。
ココでは何も言ってはいけない

無意識に察知し、
ひたすら黙って、
叔母さんたちの話などに

この日の帰宅途中、
娘と彼氏を花火大会まで送り、
その途端・・・異様なまでの睡魔に見舞われました。
あくびが止まらなくて、
「家までたどり着けるんだろうか

・・・本気で感じました。
身の危険・・・というやつだろうと、
今になって思います。
なんとか家について、
リビングのソファに横になり、

少し番組を見た記憶まではありますが、
その後の記憶は皆無で、
娘が帰ってきたことも、
声をかけてくれたことも、
ま~ったく分かりませんでした。
夜中

愛しい娘が、
全然起きない私のために、
わざわざ毛布をかけてくれたことに、
初めて気づいたほどです。
「ココはどこ

狐に抓まれた感じでした。
本当にビックリ睡魔でしたね~

そして昨晩、
大した風邪症状もなかったのに、
夕方から寒気と、
皮膚感覚の違和感、
・・・そして関節痛が出始め、
発熱


滅多に熱を出さない私なので、
熱には元々弱いんですね~。
しかも・・・風邪症状乏しい中、
加えて、
頚髄の痛みで、
一日3回の解熱・鎮痛剤を飲んでいる中で、
38度近い発熱デス

体がだるくて、
夜中中のたうちまわっていました。
この間にも、
関節痛と倦怠感と熱さ以外に、
これといった風邪症状は、
ありませんでした。
今日は内服の効果もあってか、
37度代で、
午前中はずっとくたばっていましたが、
ようやく動き出すようになれました。
これって、
次女の叔母さんのバックの方々の総攻撃と、
私の守護霊様が格闘されていたんだと、
そぅ思えてなりません

あれだけの気だるさがあったのに、
今日の夕方くらいには、
検温していませんけど

気分的にはいつも通りです。
お陰様で、
明日からの初出勤も、
お休みせずに、
ワクワク


デトックスを体験して、
私の不安感も一緒に、
浄化されたのかな???
なんくるないさ~

そぅ!すべてはなるようにしてなっている。
デトックス中はきつかったのですが、
これも私に必要な体験でした。
次回からは、
もっと注意しながら、
自分を守る結界をしっかり張って、
何事もなく聞き流すことができるんじゃないかな。。。
長女の叔母さんとは、
翌日に自宅に帰られる前に、
うちに寄ってもらえたので、
ゆっくりお話をして、
メッセージを伝えることができました。
そのことで分からない点について、
今日も連絡が来て、
叔母さんに伝わるように話せました。
メッセンジャーのお役目ができたことを、
本当にありがたく、
誇りに思っています。
私っていいヤツ~




