日本 縄文時代の真の姿とは？ ムー・レムリア・ペトログラフ (^^ゞ (3)
日本の縄文時代は、常識的には 竪穴式住居 狩猟生活で 文化＆文明的なものは まだ無かったというアカデミズムの説でありますが・・・・
縄文時代の三内丸山遺跡からは 栗林（植林） ヒスイなどの工芸品 10メートル高の住居 30メートル級の柱群 や ダビデ 古代ユダヤの紋章（隠蔽中？）までも 見つかっています・・・！！
古代日本は 原始的で 文字も無く 漢字を発明した 中国から 日本に文字が伝わった・・・と 学校では習ったと思います。（日本の神代文字が先です！）
しかし その 日本 縄文時代の 巨石や遺跡群から ペトログラフ（古代岩文字）が 全国各地で 見つかっております。 その中には 古代シュメール文字までも・・・・
約6000年前 忽然と現れた
高度文明（政治・法律・医学・宗教などを完備した）
シュメール文明（イラクのあたり）よりも
本当は 「日本が先だった！」ということになります・・・！！
現代アカデミズムは 西洋の学問（白人主導）を基礎としており
本当の歴史（太古は日本が世界の中心だった）は 封印されております
（イギリス王室の管理・・・プライド的に 白人としては、絶対隠したい事実）
その一端が アカデミズムが
偽書だとレッテルをはる「竹内家古文書」でありますが
そのへんの 太古日本の様相を語る
・・・とても秀逸な新刊が出ました！！
鹿児島ufoも 以前 城山観光ホテルにて
皇族の方も交えて 食事をさせて頂いた
ペトログラフの世界権威 吉田信啓先生の本が
ヒカルランドから 発刊されました！！
超古代、最古・最高・最尖端文明は縄文日本だった！
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アマゾン内容（「BOOK」データベースより）
気場をつくり超古代からパワースポットとなっていたペトログラフは、神代文字の原点ともなり、宇宙にもつながる人類文化発生の数々の謎を示し、かつ明らかにする。
今、「偽りのワン・ワールド」でなく「真実のワン・ワールド」に!シュメール・エジプト・インダス・黄河文明の淵源こそ 「縄文日本だった！！」
ペトログラフが書き換える「日本史の序章・世界史の序章」
大地には我々の体の血流のように、神経網のようなエネルギーの流線=「レイ・ライン」(地流)があって全地球を走っている。
そのレイ・ライン網の要所要所を人類は霊地とか聖地と呼んで祭祀し、メンヒル(立石・立岩)という磐座を置き、このより重要なものに岩刻してペトログラフとし、そこで祈ることによって地流を司る大いなる存在に波動を伝え、その波動が地流を人類にとって望ましい状態に変えることを祈念した。
ペトログラフが「神秘の力」を与えられるパワースポットと密接に関係しているのは、まさにこのためなのだ!
・ 歴史の真相は、古史古伝で知れる! 「記紀」の呪縛から自らを解き放て!
（記紀とは古事記・日本書紀）
・ キーアイテムは、神代文字、山窩、巨石、巨木、ピラミッド、ストーンサークル、北斗「妙見」、ミシャグチ、侏儒「少彦名」、人面石、盃状穴岩、七枝樹、ムー・レムリア大陸
・ 紀の国は「木の国」、伊勢は「石」
・ ペトログラフの「岩気」エネルギーは、気象を左右し、ホルミシス効能も!
・ 地流(レイライン)の経絡(つぼ)
「パワースポット」を探せ! そこにはペトログラフが
・ 光る石、不思議岩、呪い岩
・ 宇宙からの贈り物「佐田の京石」
・ 「山窩、サンカ」が守った
国東の謎深きロックアート(絵文字岩) ほか・・・・
出版記念講演も 6月30日に
東京 飯田橋 ヒカルランドパーク セミナールームにて開催！
なんと 鹿児島ufoの誕生日（笑）
「超古代、最古、最高、最先端文明は縄文日本だった！」
出版記念セミナー 講師 吉田信啓 主催 ヒカルランド 宇宙寺小屋
ペトログラフ（岩刻文字・文様）研究の世界的権威が、新刊を記念して、
本では書ききれなかった、世界中からの最新情報をお伝えします。
シュメール・エジプト・インダス・黄河文明などより、
神代文字、サンカ、巨石、巨木、ピラミッド、
ストーン・サークル、ムー・レムリア大陸……
豊富なペトログラフ資料をベースにした、人類文化発生の謎
そして太古地球の「真実のワン・ワールド」が明らかになります