面白い(おもしろい)
皆さん日記やつぶやき楽しんで貰えているかな。
私は人生 面白い事ばかり探してきたように思う。
動物行動学には人間含む動物総てが退屈すると死ぬと書かれている。
だから我々は退屈しのぎして生きている。
ばくちに走る人も居るしゲームに走る人も居る。
この場合の走るという表現も面白いね。
古い言葉使いなのにある程度の年齢の人は判るはず。
ゲームも博打も何しても良いけど簡単に手っ取り早く出来るのが言葉遊び。
日本人は昔からこの様なことに時間と労力を使ってきた。
ブログにしょうぎの話しを書いているけどこれも言葉遊びだと思っている。
学者の人は結構見ているようだけど私の私見に何か言いたい事は有ると思う。
現代人はタダ金さえかければ何でも手に入り実現できると思っている人が多い。
何するにもある程度の資本投下をしないと出来ないと言うのは間違いない。
バチンコにしろゲームにしろ沢山のお金を投下しないと出来ない。
時間つぶしにはお金がいると思っている人が多いのでは無いかな。
確かに今私はパソコンと向き合いこの文を作成している。
このパソコンもお金が掛かっている。
実は前のがダメになり入れ替えてまだ日も浅い。
変換もままならなくて時間の掛かること。
誤字や脱字が多いので読みにくいとは思うけれどもこれはいかんともしがたい。
年なのか見えにくくなっているのも正直有る。
なるべく間違えないようにするけど若しあったら判読して下さい。

反日教育されてきた割には色んな事を日本人としてシッカリト身につけている。
若い人も馬鹿に出来無いほどきちっとしている。
服装や態度は気に入らないところは沢山ある。
デモ若者にしか通じない言葉を作り出し結構楽しんでいるのかな。

自分の生まれた国のモノを沢山身につけた方が私は良いと思う。

先ほどの(しょうぎ)と言う言葉一つでも身についているだけでモノ見る目が変わってくる
何度も同じ事を言うけれども知らないと何も始められない。
知ることから入らないと。
年寄りから色んな事を取っていって下さい。
其れされると年寄りはうれしい。

下に面白いの語源や意味を書いておきました。
人生楽しんで欲しい。
折角あるモノを捨てないで。

縄文から流れる悠久の時間を。


面白い(おもしろい)の意味・語源・由来を解説。
【意味】 面白いとは、楽しい。愉快だ。興味深い。心を惹かれる。滑稽だ。おかしい。
【面白いの語源・由来】
面白いは、「面白し」という語が原義で、現代の面白いとほぼ同じ意味で上代より使われているめ、語源は未詳であるが、以下の説が有力とされている。
「面」は目の前を意味し、「白い」は明るくてはっきりしていることを意味した。
そこから、目の前が明るくなった状態をさすようになり、目の前にある景色の美しさを表すようになった。
さらに転じて、「楽しい」や「心地よい」などの意味を持つようになり、明るい感情を表す言葉として広義に使われるようになった。
昔、火を囲んで話をしていたところ、面白い話になると皆が一斉に顔を上げ、火に照らされた顔は白く浮かび上がったところからなどといった説もあるが、「面」と「白い」から作られた後世の俗説である


面白い おもしろい (一般)
愉快である 楽しい 物事に興味を引かれる 等の意味
発生は奈良時代の日本 (当時の日本に化粧の習慣はなかった)
そして中国から伝わった白粉を使うようになるとそれが異様に見えた
その様子を"面白い(顔が白い)"と表現したのが由来である


【関連語】
可笑しい(おかしい)
戯ける(おどける)
面黒い(おもくろい)
顔(かお)
ギャグ
下らない(くだらない)
心(こころ)
滑稽(こっけい)
洒落(しゃれ)
しょうがない・しょうもない
冗談(じょうだん)
白(しろ)
醍醐味(だいごみ)
戯れる(たわむれる)7つまらない</a>
ひょうきん
ふざける
前(まえ)
漫才(まんざい)
目・眼(め)
ユーモア
寄席(よせ)
落語(らくご)
笑い(わらい)