昨日は247回目のPNF
トライアウトに向けて頑張っているが現状は厳しい
今シーズン、苦しい立場(6月からと、早かったが、
)になってからも
)になってからも腐らず、諦めず１日１日悔いの無いよう過ごしてきた。
だから、戦力外になってから
必死になったという感覚は薄い。
遡れば、日ハムでシーズン7勝、シリーズに投げてもクビになる経験をしてから(あっ批判ではありませんので、悪しからず
)
)毎年、危機感を持って毎日の練習に取り組んだ。
身長も無い、急速も遅い僕が
左投手というだけで、ここまでやってきたが
色々工夫、トレーニングして戦ってきた。
故障で、泣く泣くの選手もいれば
投げられても実力不足、他の理由で引退する選手も見てきた。
悔いなくトライアウトを受けられるように
0%になりつつある現状を１%でも可能性を上げられるよう、残りの時間を必死に頑張りたい。
今、1番嫌な時間はロードワーク。
現役の時は走るのが遅い、体力が無いのが理由だったが今は違う。
バイクならテレビ、マンガ本など他にしながらの
が出来る。
が出来る。ジョグは、走ってる間、色々考えてしまう。
今までのこと、これからのことなど…。
あまりしないが、音楽を聴きながらとか逆効果の時もある
変に聞かせる曲はジョグの時は
ダッシュやポール間など
キツイ練習の時は、しんどくて色々考えてる余裕なんてないから安心
プラスとマイナスの気持ちの振れ幅が大きい、この時期、プラス思考の僕でさえ苦戦している。
話は逸れたが
そんなこんなで強い気持ちで昨日はPNF
そして、1番キツイ体幹日
武原先生の押しに対して
大汗出しながら抵抗してやった
いやいや、感謝しなきゃなんだけど
同タイミングでPNFのライバル
この男が居たから
いつもより集中力と意識が高まったせいもある。
相変わらず、頑張ってたテツ