ワールドシリーズも日本シリーズも、激しい戦いになっていますね。
監督にとって、胃が痛くなるような展開になっているが、日米ともに4人の監督は表情を変えません。
どんなプレーに対してもどっしり構えたその態度は、さすが、ここまで勝ち残ったチームの大将という感じがします。
選手たちは、結構、味方の首脳陣のベンチでの態度をチェックしているものです。
選手が「しまった」と思うようなプレーをしてしまったときに、コーチも一緒になって「まずいぞ」というような態度をとっていれば、選手はよりいっそう不安な気持ちになってしまいます。
こんな視点でベンチを観察してみると、新たな発見があるかもしれませんよ。

自慢話です。
先週末は、馬券、絶好調でした。
富士Sと菊花賞、当たりました。(自分でもびっくり)
この調子で、天皇賞も当てたいです。

食事による減量をやめてから、約2ヶ月がたちました。
今月から始めた運動のおかげもあり、今のところリバウンドしていません。(87キロ前後をキープ)
しかし、油断すると食生活がまた乱れてしまいそうなので、もうしばらく気を引き締めてがんばりたいと思います。
今、コーチングの勉強をしているけれど、自分の体を管理できないと説得力ないですもんね。

ほな、また。

秋学期は、宿題が多いぞ!