みなさん、こんにちは
一昨日(11月27日)は、私が実行委員会代表を務める「スマイリング・パートナーズチャリティゴルフ大会」が快晴のセントラルゴルフクラブ(茨城)で、230名のお客様にお集まりいただき盛大に開催されました。
この大会は、今回の第10回大会を節目としましてひとつの区切りにさせていただくが決まっております。あっという間の10年でしたね。そして思い出がいっぱい詰まった10年でした。
「国内外で困難な生活を送る子供たちの健全な成長を支援したい」という私の想い主旨で始まったこの大会は、当初(第1回大会)私の親しい友人、関係者が集まり、18ホールのゴルフ場で2005年に開催されました。「賛同したい」という企業様、コンペ参加者等のご支援者の輪がどんどん広がっていき、第3回(2007年)からは36ホールのゴルフ場をお借りして開催するまでになりました。 ここまでの道のりは困難でしたが、スポンサー様を始め、コンペご参加者、ボランティアスタッフ、ゴルフ場様等、多くの方々に支えられて毎年盛大なイベントを開催することが出来ました。 感謝しております。
さて、皆さんお待ちかねのラウンド終了後の表彰式&パーティです。お馴染み、徳光和夫さんと竹山まゆみさんの司会進行で開会しました。
東日本大震災の翌年(2012年)から「野球教室」「書道教室」等の復興支援のお手伝いをさせていただいてる岩手県宮古市田老町にある常運寺の高橋住職も駆けつけていただき、温かいお言葉をいただきました。
チャリティオークションには、ジャイアンツ長嶋終身名誉監督のサイン入りバット、ユニフォームを始め、原監督のユニフォーム、ソフトバンク王さんのバット、松井秀喜さんのサインボール、その他ジャイアンツ主力選手のサイングッズ等々、数々のサイングッズがチャリティ商品として出展されました。
オークション進行は、宮本和知さんと元木大介さん。軽妙なトークで会場を盛り上げながらの進行はさすがです。
ちなみに、このユニフォームを落札されたのは、高橋住職でした。
オフの行事の忙しい合間を縫って駆けつけてくれたジャイアンツ00寺内崇幸選手と広島カープコーチの石井琢朗さん。
サプライズでした!バット博士記念ホームの宮本園長から花束を頂戴しました。
最後は、予定になかった締めの挨拶を賜りました。この10年の事が走馬灯のごとく思い出され、もともと涙もろい私は思わず目頭を押さえる一幕を見せてしまいました.
そして、感慨深い一日は終わりました。参加いただいた皆様をお見送りした後、この大会を支えていただいたチャイルド・ファンド・ジャパンのスタッフ、ボランティアの皆さんと打ち上げをしました。
一昨日(11月27日)は、私が実行委員会代表を務める「スマイリング・パートナーズチャリティゴルフ大会」が快晴のセントラルゴルフクラブ(茨城)で、230名のお客様にお集まりいただき盛大に開催されました。
AM6:00
この大会は、今回の第10回大会を節目としましてひとつの区切りにさせていただくが決まっております。あっという間の10年でしたね。そして思い出がいっぱい詰まった10年でした。
「国内外で困難な生活を送る子供たちの健全な成長を支援したい」という私の想い主旨で始まったこの大会は、当初(第1回大会)私の親しい友人、関係者が集まり、18ホールのゴルフ場で2005年に開催されました。「賛同したい」という企業様、コンペ参加者等のご支援者の輪がどんどん広がっていき、第3回(2007年)からは36ホールのゴルフ場をお借りして開催するまでになりました。 ここまでの道のりは困難でしたが、スポンサー様を始め、コンペご参加者、ボランティアスタッフ、ゴルフ場様等、多くの方々に支えられて毎年盛大なイベントを開催することが出来ました。 感謝しております。
岩田氏
吉村氏、原川氏、土田氏、元木氏
さて、皆さんお待ちかねのラウンド終了後の表彰式&パーティです。お馴染み、徳光和夫さんと竹山まゆみさんの司会進行で開会しました。
東日本大震災の翌年(2012年)から「野球教室」「書道教室」等の復興支援のお手伝いをさせていただいてる岩手県宮古市田老町にある常運寺の高橋住職も駆けつけていただき、温かいお言葉をいただきました。
チャリティオークションには、ジャイアンツ長嶋終身名誉監督のサイン入りバット、ユニフォームを始め、原監督のユニフォーム、ソフトバンク王さんのバット、松井秀喜さんのサインボール、その他ジャイアンツ主力選手のサイングッズ等々、数々のサイングッズがチャリティ商品として出展されました。
オークション進行は、宮本和知さんと元木大介さん。軽妙なトークで会場を盛り上げながらの進行はさすがです。
ちなみに、このユニフォームを落札されたのは、高橋住職でした。
オフの行事の忙しい合間を縫って駆けつけてくれたジャイアンツ00寺内崇幸選手と広島カープコーチの石井琢朗さん。
サプライズでした!バット博士記念ホームの宮本園長から花束を頂戴しました。
最後は、予定になかった締めの挨拶を賜りました。この10年の事が走馬灯のごとく思い出され、もともと涙もろい私は思わず目頭を押さえる一幕を見せてしまいました.
そして、感慨深い一日は終わりました。参加いただいた皆様をお見送りした後、この大会を支えていただいたチャイルド・ファンド・ジャパンのスタッフ、ボランティアの皆さんと打ち上げをしました。
試合の為の練習を
継続は力なり