採用担当者が事業へのプライドを
心底持っていたとしたら…
その熱意は決して嫌らしくは
感じないことだろう。
自分が惚れ込んだ学生さんに
素晴らしい仕事を紹介するのだから
熱意がこもって当然だ。
「採りたい熱意」と「事業への熱意」が
そうやってシンクロしていれば
学生さんも安心して入社できるよね。
それが「良い企業」の見つけ方の
ここまでの売り手市場となれば
企業にも焦りが生じる。
次年度に見込まれる業績も
「働く人材」次第…だからね。
ましてや採用担当者には
相当に厳しい採用目標が課せられている。
そんなご時世だからこそ
「採りたい熱意」と「事業への熱意」が
きちんとシンクロしている企業に
出合えたら、、、嬉しいね!
難解な業界用語は分からなかったとしても
気持ちよく薦められる喜びか
ヘンに押される違和感かは
感じることが出来るはずだから。
ヒゲ教授の辛口/就活対策本部 「世界一分かりやすい就活授業」
★FaceBook http://www.facebook.com/#!/akihito.ozawa.3
★Twitter @higekyojyu https://twitter.com/higekyojyu
■■■■■本日の授業終了!有難うございました■■■■■
ブログランキングに参加中!「共感・応援のポチッ」戴ければ幸いです