みなさん、こんにちは。
よろしければ今日は動画でお楽しみください。
チャンネル桜討論番組【中国の日本間接侵略の現実】です。
YOUTUBE
①https://www.youtube.com/watch?v=nOrF6ocIAMc
②https://www.youtube.com/watch?v=h9marngTfIQ&feature=youtu.be
③https://www.youtube.com/watch?v=t1JhQyxLIRs&feature=youtu.be
ニコニコ動画
①http://www.nicovideo.jp/watch/1422044461
②http://www.nicovideo.jp/watch/1422044466
③http://www.nicovideo.jp/watch/1422044513
番組内でもお話しておりますが、
「納税」は国を経済的に支える国民の誇りです。
また、同じ「納税」という行為を果たしている人間であっても「国民の義務として納税させられている」と考える人と、これを誇りとする人とでは生きる姿勢が違う、そんな気がしませんか?
まあ、その税金をきちんとみんなのために運用する政治家が少ないのが一番の原因でもありますが・・・。
この考え方の違いは、税金だけの問題ではありません。
現行憲法において国民の三大義務と言われている勤労・納税・子供の教育、さらに国民の三大権利とされている生存する・教育を受ける・参政することなど、私に言わせれば「権利」でも「義務」でもない。
これらを通じて社会参加できる「喜び」であり、「誇り」であり、「名誉」だと思うのですよ私は。
私達はどうも「義務を果たしたのだから権利がある」という理屈での欲求主張型の思考回路にとらわれているのでは?
義務も果たさず権利だけを主張する、もっとかっこ悪い種類の市民もいますが(笑)
「権利の主張」VS「義務付けによる支配」という対立を生み出す西洋的・階級闘争的な思想は、社会の各階級がお互いの領分を認め合いながら歴史を培った「和」の国に合わないのです。
権利や義務という教条化した思考回路にとらわれず、「喜ばれる存在」「大切な自分」であろうとすることが、日本を良い方向に変えるような気がします。
文化の構成も歴史も異なる西洋から持ってきた「権利」「義務」という枠の概念に加え、占領下で国家主権もなしに押し付けられた現行憲法は、日本を劣化させ、弱体化している、そんな気がしておりましたら・・・・
ちょうど次世代の党が憲法前文草案を募集中!
次世代の党【自主憲法「前文」を募集します】
http://www.jisedai.jp/news/20150119_2.html
坂東学校では、中国情報だけでなく、国際化に対応できる新しい視点の存在やその解釈もお伝えできればと考えております。
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・・・というわけで、日本に注意喚起を促すため、
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ありがとうございます!
おまけ:まじですかこれ↓(笑)
別の意味でとても読んでみたい・・・
アフガン戦争を憲法9条と非武装自衛隊で終わらせる [ 伊勢崎賢治 ] 価格:1,512円 |
・・・でも私としてはこっちがおすすめ(笑)↓
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