全人類の父性こそ今、必要 | あ~どうしたものか

あ~どうしたものか

社会問題=PTSD現象。

“郷土なくして人生なし”
ということで[複合汚染]時代をサバイバル、平穏死を子々孫々繋いで生きましょう。

他所さまのブログ記事
http://ameblo.jp/raingreen/entry-12012632197.html
に以下のような趣旨でコメントをしようとして、できなかったので、加筆して記事にします。

コメント内容:
なんちゃってフェミニズムによって
「母親から
『お父さんのようになってはダメ』と言われ続け
傷ついたトラウマがあるようです。
大人になっても…
母親の仕掛けた
洗脳による
時空を超えた
遠隔操作が効いています」
日本だけの話ではありません。

註)上述の文言は、元の記事では「『バカな子は嫌い』と言われ続け、大人になっても『お利口になりたい』と願っていて」まさしくアングロサクソンの仕掛けた「発達障害」論の罠にかかった母子そのもの。ここでは、なんちゃってフェミニズムの部分を明示するため、「お父さんのようになってはダメ」と書き直してみた。
参考:
http://www.nicovideo.jp/watch/sm25066987
藤岡藤巻『俺のせいか?』


宮沢賢治『ツェねずみ』
http://bit.ly/1OkjxmT
は、PTSDですね。ツェねずみのようなPTSD患者さんが自らを「それ」扱い(=セルフネグレクト)して、患者さんを『我とそれ』で支配したい心理職や精神科医はじめPTSD否認の医療従事者の良い「お得意さん」にもなります。

また、人類を滅ぼす技術については、1953年11月18日にミュンヘンでハイデッガーが技術論の講演をしたのに、同年12月8日に国連でアイゼンハワーが「核の平和利用」詐欺で演説して、いわゆる戦勝国=西側先進国が(共産主義国を潰すため)敗戦国の日本やムルロア環礁、ビキニ環礁を実験場に利用して核軍拡競争の続きをする口実を作り、実行しました。日本は米国から欠陥原子炉を売りつけられて、それを風船爆弾の放球地に設置しました。事故があれば一蓮托生で米国西海岸に届くように無意識がそうしたのでしょう。

こうしたことは歴史的な事実なのですが、これで、『ツェねずみ』になってしまっては「アングロサクソンの妄想性障害」の毒牙にかかるしかないので、
(1)現代国際社会では謝罪と賠償はあっても連座制はない。
(2)成り上がりも成り下がりもしなければ轍を踏む(トラウマを再演する)ことは避けられる。
(3)何世代かのちには、国際社会でも敵国条項がフェイドアウトして、バッシングは、いずれ終息する。
(4)半減期30年ほどの放射性物質は十世代くらいPTSD予防を続ける必要がある。さらに十万年単位で管理が必要なプルトニウムなどの核物質は全人類の責任で管理するしかない。
(5)劣化ウランも含め核物質の使用は人道上の罪ゆえ、イラクの意見書
http://bit.ly/1oz2tdl
を支持し、国連の科学委員会に中立性を持たせるため、「核の平和利用」詐欺をしてきた側の人を排除することが大事。
この5点を伝えて、日本人が誰も『ツェねずみ』のようにPTSDの泥沼に嵌らないようにすることが日本を滅ぼさないために是非、必要です。


皆さまも、お大事に。


おまけ:
私どものような下々の者は、知る由もないし、決定権もないことですが、
明日はまた、ショック・ドクトリンで一発くるかも知れないそうですね。

生老病死は、自我の思いどおりにはなりません。
http://hosanna.romaaeterna.jp/cseika000/csei002.html
伴奏付き
http://hosanna.romaaeterna.jp/cseika000/csei002og.mp3

♡お歌、うたってね♡