Facebook友達のピアニストさん、
社会音楽家プロジェクトで犬猫の殺処分についてプレゼンし、ショパンの幻想即興曲を演奏されました。それがfacebookで社会音楽家プロジェクトの広告として流れ、愛護家の方々がさらにシェアしまくり話題となっています。

http://www.youtube.com/watch?v=MOnjg_l9iGM&list=PL_Pe8AKpq4VA7lYBSYqz_wjpk8_TSmAaQ

大変素晴らしいお話ですね。沢山の方々が目にされたと思います。

また新たな企画もされているそうです。

音楽家たちによる犬猫の殺処分問題を訴える企画が最近さかんになっていますね。

私も昨年はエントラプーレチャリティコンサートを見に行き
スクリーンと生演奏に心うたれました。

クラシックを生で聴いたことがないと言っていた愛護家の方々が心に染み入る音楽に泣いていた。

ただ処分をなくそうと言ってもなんら伝わらない。

人の心を揺さぶる術、視野から聴覚から。


まったく関連ない分野の職業の方々がそれぞれできることを精一杯にされています。


何もできない、と諦めないでください。


とにかく連携してできることをだしあうのです。


自分は何ができるんだろう?って考えてみてください。


ちなみに、一昨日、シェアしかできないって
言われていたシェアボランティアさんから
命が繋がりました!


たまたま私のfacebookをみた友人、
シェアボランティアさんのシェアをみて心動かされ殺処分ワースト10以内にはいるセンターから翌日処分の中型雑種を救い出しましたよ!


争いからは何も生まれません。

何かしたいという気持ちが何かを動かします!