自民党の情報通信戦略調査会がテレビ朝日幹部らから事情聴取を行ったことを受け、同局の「報道ステーション」の古舘伊知郎キャスターは17日、番組内で「テレビを見ている方々にできる限り真っすぐ向いて、伝えるべきだというニュースを伝えていく」とコメントした。
古舘キャスターは
「世の中、100人いれば100通りの考え、意見がある。見る角度で意見が大きく変わってくる」と切り出してから自らの報道姿勢を述べ
「後はテレビを見ている方々の判断です」と締めくくった。
同番組では3月27日、コメンテーターだった元官僚の古賀茂明氏が自身の番組降板に関し「官邸の皆さんからバッシングを受けてきた」などと発言。菅義偉官房長官は会見で「全くの事実無根」と反論した。
※産経ニュース4月18日01:07更新分より引用。
この問題での自民党の行動を見て思ったよ。
ネットに終日張り付き、「ウジテレビ」「ウリテレビ」「反日」などと侮蔑し、
ウジウジとアンチフジテレビ活動に必死こいてるネットお宅廃人の蛆虫ネトヲタと同じやな。
NHKは国民の受信料で運営し、国民の意見に出来るだけ反映しようとしているのに対し、
地上波民放は、視聴者無視、CM提供してくれる企業に低姿勢。
それが当たり前、社会の常識だ。
この件に、古舘キャスターの意見に同感。
「報道ステーション」だけに限らず、地上波民放で放送されている全ての番組に言えますが、
視聴者全員、方向性や意見が同一だとは限らない。
放送中で起こった些細な事でキレて文句抜かしたり、
番組視聴者じゃないのに、ネット経由で情報を入手し、キーキー喚き散らしたりするなんて、
まるで駄々をこねる幼稚園児やな。
こいつらがワタクシの子供なら、即パンパンやな。
自民党の情報通信戦略調査会、いや、自民党の議員や党員が、
27日放送分の「報道ステーション」で古舘キャスターと古賀氏との口論を目撃していたってことは、
番組見た時点で、蛆虫ネトヲタと同じ穴のムジナ。
不快感しか感じ取れない。
多分、テレビ朝日から糾弾されても、野々村竜太郎と同じことをするんでしょうね(笑)

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