アボカドの成分が白血病の原因である
「がん幹細胞」だけを攻撃することが判明!




小保方さん! 
貴女は、どれほど危険な情況に置かれているか、
ご存知ないのですか!?

http://ameblo.jp/64152966/entry-12146512753.html

上の記事  は、今回の記事の続編です。







2015年6月26日

「森のバター」どころじゃない!
アボカドから白血病の新薬が誕生か

http://nge.jp/2015/06/26/post-107894

身近な食べ物から驚くべき治療法が発見された。
アボカドに含まれる脂質が、白血病の原因と考えられている
「がん幹細胞」だけを攻撃することがわかった。
平均余命をのばし、生活の質を向上させる可能性があるとして、
臨床試験が始まっている。

このほど発表された新たな研究では、アボカドに含まれている成分に
驚くべき効果があることが発表され、注目を集めている。
カナダ・ウォータールー大学のPaul Spagnuolo教授によると、
アボカドの脂質が急性骨髄性白血病の発症・再発の原因とされる
『がん幹細胞』と戦うことが分かったという。

・白血病の原因と考えられる『がん幹細胞』だけを攻撃

治療が難しく、65歳以上の高齢の患者さんにとって高い確率で
致命的な病気となってしまう急性骨髄性白血病。
Spagnuolo氏によると、がん幹細胞はこの病気を進行させ、
多くの人が白血病を再発する原因だという。
抗がん剤の治療の効果があっても、この幹細胞が残っていると
再びがん細胞をつくり出してしまうというわけだ。

がん幹細胞をターゲットにした薬は、現在までにほとんど見つかって
おらず、治療法の開発やメカニズムの研究が世界中で進められている。
研究チームは、アボカドから得た新薬が分子レベルでどのように働くか
を測定するために数多くのラウンドにわたるテストを実施。
すると、がん幹細胞を選択的に目標にし、正常な細胞には害を
なさないことを確認したということだ。

・すでに臨床試験がスタート

今回の研究は、がんなど腫瘍に関する医学専門誌
『Cancer Research』誌に掲載。
あわせて、再生医療の商業化を促進、援助する組織
Centre for Commercialization of Regenerative Medicine
(CCRM)とのパートナーシップの下、“avocatin B”と名付けられた
化合物の特許が出願されている。

Spagnuolo教授はすでに臨床試験の“phase I”、すなわち健康な
ボランティアに対する投与量決定試験を開始。
治療現場での使用する承認を得るにはまだ時間がかかるようだが、
薬を待ちわびている患者さんに届けるための最初のステップは
踏みだされているのだ。

<引用ここまで>
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がん幹細胞の説明

メルマガ第1号追加補足
~【真菌(ガン)の天敵とは!?】


より、一部を引用します。


慢性炎症の発癌のメカニズム(専門家向き)

Science(2004;306:1568-1571)に慢性炎症による発癌について
画期的な研究が報告されました。
マウスにピロリ菌を感染させて人工的に慢性胃炎、胃癌を造る事ができます。
この発癌モデルで、胃癌は胃の粘膜細胞から発生するのではなくて、
骨髄細胞(胃粘膜の損傷を修復するために動因された幹細胞)から発生
することがわかりました。
人間の胃癌でも同じメカニズムがあるのかはこれからの問題ですが、
この研究と臨床知見を組み合わせると次のような仮説ができます。

「ピロリにより胃に傷ができる。傷がひどいと修復するために
「幹細胞の動因」が起こる。
ピロリ菌を取り除いても胃に動員された幹細胞は、やがて胃癌のもとになる。
癌を予防するなら「幹細胞の動因」の前に除菌をしなければならない。」

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もみじ
分かりやすく説明します。

真菌(カビ)やピロリ菌がガンと大いに関係している
ことだけは確かなようです。
これ等の菌が排泄する糞のようなものに
毒性があると考えられます。

真菌のアスペルギルスは、アフラトキシンB1という
天然物でもっとも強力な発ガン物質だそうです。
少量を長期間摂取した場合の慢性毒性としては、
原発性肝癌の可能性が高くなります。

こういった毒性物質が、細胞を傷つける訳ですが、
この傷を修復するために「幹細胞の動因」が起こると・・・。
にも関わらず、皮肉にも、その幹細胞そのものがガン細胞を作り続ける。

恐らく、毒性物質によってガン化してしまった細胞をコピーし、
ガンのコピー細胞を作り続けているとしか考えられません。


そうなりますと、人に備わっている免疫機能を司る兵隊や司令塔も
悪玉として識別するのが大変困難であることを意味します。

それに加え、大きく腫瘍化してしまってからでは、
真菌(カビ)やピロリ菌を除去しても効果は薄いと書いてあります。
自動的に幹細胞がガン細胞を作り続けることになるからです。
但し、こういった菌類を除去出来れば、それ以上のガンの拡大を
抑制、或いは、防げるとも考えられます。

<引用ここまで>
-----------------------------------------------


管理人

胃がんの場合の原理は、およそ理解出来ました。
問題は、白血病の場合です。

急性骨髄性白血病と云いますが・・・
これは、血液が骨髄で造られているという説を元にして
名付けられたものと考えられます。

しかし、当ブログでは、血液は腸管で作られる腸管造血説が
正しいと認識しています。
そうしますと、リーキーガット症候群と大いに関係が
深いことになります。


メルマガ第6号
『白血病について』~生還の為に知っておくべきこと!


~より一部引用します。

リーキーガット症候群とは?

小腸(Gut)の粘膜に穴が空き、
異物(菌・ウィルス・たんぱく質)が
血液中にあふれ出る(リークする)こと
が意味です。

日本語では、腸管壁浸漏症候群と言います。



リーキーガットを引き起こす原因

小腸の絨毛を損傷させる大きな原因としては、

× 放射能やカビ菌(カンジダなど)

× 解熱剤や抗がん剤、抗生物質

× アルコール⇒特にアセドアルデヒドがリーキーガットを引き起こし
やすくさせますから、アセドアルデヒドを分解しにくい体質の人。


-引用終わり-


皆さん、如何でしょう。
Science の論文ともピタリと符号します。

小腸の損傷を修復する為に、「幹細胞の動因」が起こると。
しかし、その動因元は、血液を造る小腸そのものという事になります。

小腸を損傷させているものは・・・
放射能やカビ菌、解熱剤や抗がん剤、抗生物質、
そして、アルコールや農薬、毒性食品添加物、大気汚染と続きます。

そして更に、穴の空いた小腸から、大量のガン化した幹細胞が、
血管を通して血液中に流れ込むことになる。

これを急性骨髄性白血病と云っているのではないでしょうか!?

このメカニズムを真に理解しないと、とてもではないですが、
急性骨髄性白血病を治せるものではありません。

一応、これで全て説明がついてしまうので恐ろしい。

つまり、原因となっている腸内環境を良くすることが、
最重要になって来ることになりませんか?
長引く便秘や宿便は、最悪であることが分かって来ます。
腸内環境が、どんどん悪くなる一方ですから。

最後に、リーキーガット症候群を防ぎ、腸内環境を良くする
食品を紹介しておきます。


〇 オメガ3系の油⇒亜麻仁油

〇 乳酸菌などの腸内善玉菌が増える発酵食品


〇 安全な断食と小食の奨め

◎ 秘密~ブログではとても書けません。



放射能とカビ菌は、大の仲良しです。
明らかにリンクしています。
これらが、腸内で悪さをしている可能性が非常に高いです。

放射能によって被爆すると、ガンや白血病が多発するのは、
今や、世界の常識になっています。

こういったものは、リーキーガット症候群を引き起こすだけではなく、
肝心要の免疫力さえも著しく低下させます。

被爆対策をもう一度見直さないと、大変な事になります。

小保方さんのスタップ細胞が潰された最大の理由は、
細胞の初期化に成功したからでしょう。
パソコンがウィルスに感染してやられてしまうと
初期化して元に戻すディスクで元通りに出来ます。
つまり、ガン化した細胞を初期化出来るという事は、
元の細胞に戻せるという事を意味しています。

これでは、世界で何百兆円以上ともいわれている
ガン利権ビジネスの闇権力から潰されますわね。
命が助かっただけでもラッキ-だったと云ってもいいでしょう。

小保方さんは、その本質的核心部分にまでは気づいていなかった。
多分ですが・・・
だから、命を落さずに済んだのだろうと私は思います。

これ以上の事は、もうブログでは書けません。
メルマガで詳細を皆さんにお伝えするかもしれませんが、
本当に危険な情報ですから・・・
お互いに、命は大切にしなければいけませんね。



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