“首都圏の水がめ”を更に放射能汚染させる計画が
2017年より開始~皆さん、本当にそれでいいの!?







2016年7月20日 9時2分 日刊SPA!

“首都圏の水がめ”が放射能汚染の危機に!?
群馬県で「バイオマス発電所計画」が進行中

http://news.livedoor.com/article/detail/11784802/

群馬県の風光明媚を象徴する赤城山で、バイオマス発電所の計画が進行している。
放射能で汚染された木質チップを年間8万トン、20年間燃やし続けるものだ。

東電グループの関電工が前橋市苗ケ島町に建設を計画する木質バイオマス発電所について、
市民オンブズマン群馬は、建設の白紙撤回を同社などに求めるよう山本龍市長に要請した。
代表の小川賢氏は「建設予定場所の目と鼻の先に住む住民の方にとって、
住環境が根底から否定されてしまう重大な事件」と懸念する。

「バイオマス」とは、動植物などの生物から作り出される有機性のエネルギー資源で、
一般に化石燃料を除くものの総称。そのエネルギー源を燃焼したり、
一度ガス化して燃焼したりして発電する仕組みを「バイオマス発電」と呼ぶ。
しかし、今回の計画は他県のものとは異なるという。実態はどうなのか?

「住民の声を聞かず国や群馬県、前橋市の施策だけで推し進められる
前橋バイオマス発電は他県のバイオマス発電と大きく異なっています。
事業者の関電工は、頑なに拒否し続けてきた住民説明会でも、
住民からの疑問や懸念に対してまともに答えようとせず、
次回まで調べると言ったきり、何の回答もしていません。

また、事業主体は東電グループの関電工ですが、その背後には当然東電の思惑があり、
この計画では群馬県以外からの放射能汚染木材の搬入もありうるとされています。
したがって、この群馬県の前橋バイオマス発電計画では、原発事故によって発生した
木材を集めて焼却処分するための、いわゆる廃棄物の中間処理を通じた、
原発事故による森林の放射能の除染が本当の目的なのです」(小川氏)

⇒【写真】はコチラ(白紙撤回を求める市民オンブズマン群馬の方々)
http://nikkan-spa.jp/?attachment_id=1159330

関電工は、電力中央研究所赤城試験センターの敷地の一部を買い取り、
木質チップを年間8万トン、20年間燃やし続けるバイオマス発電所
(チップ製造施設を同じ敷地内に併設)の建設を計画している。
同県には「首都圏の水がめ」として8か所のダムがあり、
当然その影響は首都圏も無視できない。
神奈川県を除く関東6都県に水を供給する利根川水系のダム8か所は
いずれも群馬県にある。

「ダム群は、平地にある渡良瀬貯水池を除いて北部、西部の山間部に存在し、
山間部は福島第一原発由来の放射性物質による放射能汚染が酷い状況にあります。
多くの専門家が放射能はいまだ殆ど移動しておらず、森林に留まったままであると
報告しており、バイオマス燃料源としてこうした森林の木質資源を間伐、皆伐の
かたちで実施すれば、森林内に留まっていた放射能が外部に流れ出し、
水がめであるダムに流れ込むのは自明の理と言えます。
その結果、周辺のみならず、下流の首都圏にも放射性物質の流出の影響が
及ぶものと推察されます」(同)

SPA!の「放射能リスクのある街ワースト3」で2位となった群馬県の榛名湖周辺でも
震災以降は高い放射線が検出されており、農家の多くが廃業している。
近隣の旅館経営者は「ウチも、野菜の調達に不自由するようになりました」と話す。
計画が実行された場合、群馬県民、そして首都圏への影響は?

「赤城山からの北風、通称・空っ風は半年近く吹き荒れ、
夏場には首都圏からの南風が赤城山に吹き寄せます。
バイオマス発電施設で燃やされた放射能汚染木材から生じる排ガス中のセシウム等
放射性物質は、バグフィルターでは全く捕獲できません。
空っ風や南風にのって群馬県や埼玉県方面にもひろく撒き散らされ地表に降り注ぎ、
群馬県の農産物は首都圏へ出荷されています。

この計画によれば、水分を多く含む間伐材や廃材等を年間8万トン、
20年間燃やすわけですが、蒸気を発生させるボイターに投入する前に
チップにしたものを圧縮プレスにかけて、水分を60%から40%程度になるまで
搾り取るという方式を採用しています。
このとき、8万トン×(60%-40%)=1.6万トンものセシウムを
含有する絞り水が発生します。
関電工らは、この水をそのまま地下に浸透させるとしており、
地下水脈を経由して首都圏の水系に放射性物質が拡散され、
それらが水道水や灌漑用水を経由して体内に入ることが懸念されます」(同)

 バイオマス発電所は2017年6月から24時間運転予定だ。

<取材・文/北村篤裕>

<引用終わり>
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オリックス、群馬県の13600kW
吾妻木質バイオマス発電所の営業運転を開始

http://greenpost.way-nifty.com/softenergy/2011/10/13600k-5456.html

2011年09月29日
木質バイオマス発電所の営業運転を開始

■ 発電事業概要
発電所名:吾妻木質バイオマス発電所
所在地:群馬県吾妻郡東吾妻町大字岡崎460-1
発電方式:蒸気タービンによる汽力発電方式
主燃料:木質チップ 
年間使用量:約13万t
発電規模:13,600kW(発電端出力)
年間送電量:8,500万kWh


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【内部被曝を防ぐN95マスク必要!!】 ‏@k2cyan
https://twitter.com/k2cyan/status/748510518554419201

■「水道水が汚染されている状態ならば、お手上げです。
政府は避難命令を即刻出すべきです。」
琉球大学教授 矢ヶ崎克馬 RT@kurieight
首都圏のお水。






管理人

オリックスが木質バイオマス発電所を開始したのが、
よりによって、福島原発事故が起きた2011年の9月とは・・・。
これが、偶然とはとても思えないのですけどね。

日本のあるイルミナティ・フリーメーソンの会議において、
「日本民族絶滅」が決議された時に、列席者から拍手と歓声が上がったという。
日本を実質支配しているのは、イルミナティ・フリーメーソンです。
経団連、大企業、政治家、官僚の幹部の多くが、この組織の影響下にあります。
無論、マスコミもそうです。

問題なのは、その大部分が在日系、外国系であること。
だから、「日本民族絶滅」を標榜しても、特に違和感は感じられません。
中には、魂を売った日本人もいるに違いありません。
2011年3月11日の夜に・・・
日本のある有名な政治グループが、祝杯を挙げたことが分かっています。

一体何なのだろうと思います。
木質バイオマス発電所事業の本当の目的を疑います。
最大の目的は、首都圏の国民を被曝させるのが真の狙いではないかと疑っています。
オリックスも在日系・・・???
その土木利権に、在日ヤクザも絡んで来る。

放射能汚染瓦礫を日本全国にばら撒き、そして焼却。
食べて応援と・・・
全て一環しています。
そして、それらが輪のように繋がっている訳で・・・
それに対して、何の反抗も起こさない日本国民という子羊の群れ・・・群れ。

今から50年後には、日本国民の総人口は・・・
恐らく、8000万人以下になっているだろう。
第三次世界大戦が起これば、更に、多くの国民の命が削減される。
安倍も小池も、そのような流れに導くように動く事が約束されている。

その大きな動きに反抗する勢力の結集は無理なのだろうか?
私は、その中の一人になる決意をした。
しかし、その動きを封じる為に、秘密保護法、緊急事態条項が出て来たのである。







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