御無沙汰ですね(´・ω・`)
ここ最近、憂鬱なニュースばかりでどんよりかつ、複雑な思いを抱いては人間ってこんなにも怖い存在で、かつ、自分も更に怖い存在であると思って朝からうずくまっています。
現実を直視出来なくなって、逃げ出しそうにもなりました。
でも、私は私なりにネットライフと「げんじつぐらし!」をしようと思い、今日も精一杯我武者羅に生きていく事にします。
さて、ダーク過ぎる話はおしまいです。
今回は、TwitterとFacebookで話題にしてた「あーちゃ、お薬やめるかもってよ。」こと、薬剤性肝障害の指摘を受けたって言う話の経緯と、対策をどうするかなぁって独り言を書いてくよ
∧,,,,∧
(。・ω・。)
OuuO
良いかにゃ?
…えっ、駄目って?
そんな事言っても書いちゃうぜ?
異論は認めんっ☆
まず、薬剤性肝障害について、以前も何か…書いた気がするけど、簡単に。
(医師に聞いた話と本やネットで調べた話を総合して書くので、詳しくは医師に聞いてね!絶対だよ、約束だよ☆)
「薬剤性肝障害」はその名の通り
薬剤性+肝障害
なので、お薬のせいで発生してしまった「肝臓障害」になります。
お薬のせいって言うので、例えば「アルコール」等が原因だったり、自己免疫が原因だったりする物とは違う事になります。
つまり、原因物質(お薬)を中止しなければ治らず、特定して中止すれば改善が付いてくるって事です。
食生活でどうこうとか、生活上でどうこうって感じではなく、とにかくお薬を減らすなりやめない限りは治らないそうです。
…なにこれぇ(遊☆戯☆王感)
私の場合、去年の事になる前にも薬剤性肝障害になった事はありましたが、軽度だったし無視できる範囲でした。
しかし、今回は訳が違う。
私は去年の12月にコルヒチンの過量内服(何か…今では「誤飲」ってなってしまってるけど)で、その時に肝機能障害が発生して肝不全になっていて、更には腎不全や激しい骨髄抑制を巻き込み、最終的には多臓器不全になって死にかけてます。
まあ、回復はしましたけど、臓器のダメージは数値や目に見えない形で残存する可能性がある…と幾つかの病院で言われましてました。
機能は正常になったが、100%の力はもう出せないだろう…。
と言う訳です。
消化器内科の医師は大丈夫って言ってましたけど、思いがけない所から今回の件を指摘された形。
精神科からの指摘です。
精神科でも、炭酸リチウム(リーマス)の濃度を測る為に採血する事になっていました。そのついでに色んな機能の調子を見たかったそうなのです。
結構、気にしてたので…。
で、採血をした結果、肝機能が上がってたのです。
精神科の前にも、東大病院と埼玉医大でも採血してました。
その結果と比べながらの判断だったみたいです。
今回はお薬は減らさなかったのですが、今後は増やさず、減らしていく方針を取るであろうと話してました。
この結果は東大病院耳鼻科や防衛医大皮膚科にも影響が出ると思います。
まあ、埼玉医大消化器内科がどういうかにもよりますけど、多分、他院からの厳しい指摘ですからねぇ…減らした方が良いと方向転換しそうですけど。
まあ、認めなかったら
日医大病院VS埼玉医大総合医療センター
の構図になりそうですけどね(^_^;)
醜いなぁ…(ボソッ
ちなみに、薬剤師にも話聞いたら
「肝障害の指摘受けたなら減らさないといけなくなるでしょうね」
って言われたので避けられなさそう。
でも、もう二度と肝不全にならない為にもベストな選択肢をしないといけないなって思います。
ちなみに、東大病院ER・ICUの先生からは体のどこかに後遺症が残るであろうって言われてたらしいので、これ位の耐性の低さは充分にあったんだなって思います。
まあ、土曜か火曜あたりに埼玉医大に電話する予定。
埼玉医大がどう出るか…見物ですね
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