DuoSonic 1964のブラックボビン ピックアップのマグネットの極
撮影動画のように方位磁石を付けると
赤(N)が付くのでリアはS極 (検索すると書いてあったのです)
リアはS極トップでコイルの巻き方はストラトとは逆巻きです
1964 リアの中身
N極トップでコイルはストラトと同じ方向巻きの時計回り
1964 フロントの中身
あれっ?て、事は 1962年以降のストラトのPUとは極が逆って事なの??
わたすの悪い頭では訳分からん・・・・・
とにかくこのリアPUは1954年~1961年の途中までのN極トップでストラトと同じ方向巻きって事?
そしてフロントがS極トップで反時計巻きのリバース
ミックスはシリーズでのノイズキャンセル
方位磁石を持って逝きますので 誰かヴィンテージストラトのPUの極を調べさせてくださいませ~~~~
この前の記事でもストラトの1961年の途中まではN極がトップでそれ以降はS極がトップに変更らしいと書きました~~なのでリンディーのリアル54は1954年のPUを再現となるとN極がトップでセンターのリバースはS極トップとの仮説でしたが・・・・!(´Д`;)
リンデイーリアル54も調べてみますお~~~
1954年のPUの再現ならばリアとフロントがN極トップになりますが・・・・
あれっ???リアル54はリアとフロントがS極トップ
て、事は1954年のPUと同じには再現してないんですね~~^^
他の種類のリンディーのフロントとリアは同じなんでしょうかねぇ・・・・?
あっ・・・すんませんですこちらのPUはわたすの完全手動手巻きPUですた~~しかしリンディーリアル54やダンカンのリアと同じにしてありますよ~~
この前の記事では1954年のPUの再現なのでN極トップだと予想していたのがハズレたので書き直しました~~
何処かにリアル54の極について書いてある記事はありませんですかねぇ・・・・
色々書いていたら頭は混乱でもう何処で勘違いをしていたり書き間違えているのかは不明ですが
このように記事を書いて無いとさらに訳が分からなくなりますです~~^^
現代のよく売られているストラトの多くはこのリンディーリアル54のようにセンターは逆極の逆巻きにしてあるのでハーフポジの時にノイズが減るんですよね~~
しかしヴィンテージのストラトは3ポジのスイッチでPUは3個とも同じ極で同じ巻き方向なんです~~
PUをバラバラで購入する時は注意が必要になりますです~~~ややこしいのはストラトの61年の途中から極が変更になるって事・・・・・
と、なるとDuoSonicは56年からあるギターなのでもしかすると61年から極が変更?それとも56年から変更されて無いの??????分からん!分からん!もう分からん!
ミュージックマスターはフロントのみ1個だけのPUですがあれの極とコイルの巻き方向はどうなっているのでしょうか???さらにはムスタングの2個のPUの極と巻き方向はどうなっているの?????
う~~~調べたい・・・・・ヴィンテージPUを買うのには調べておかんと・・・・・
まぁ・・・そう言っても 同じ極で同じ方向巻きのPUを3個買えば良いか~~~~