★【沖縄】尖閣周辺に中国漁船230隻 異例の多さ、外務省が抗議★
外務省は6日、沖縄県・尖閣諸島周辺の接続水域に中国海警局の船6隻と中国漁船約230隻を確認したとして中国に強く抗議したと発表した。
尖閣の接続水域に数百隻規模の中国船が入るのは異例。
海警局の船には機関砲のようなものが搭載されている。
中国側は領有権を主張する尖閣周辺での取り締まりをアピールする思惑とみられる。
日本側は既成事実を積み重ねる狙いだと警戒している。
外務省の金杉憲治アジア大洋州局長が「現場の緊張をさらに高める一方的な行動で、決して受け入れられない」と中国大使館側に伝達。尖閣領海に入らずに接続水域から出るように求めた。
http://this.kiji.is/134499176145831417?c=39546741839462401
【インドネシア】スシ海洋・水産相「漁業の外資開放に反対」 辞職も示唆
http://www.nna.jp/articles/show/1490439
違法漁船を爆破してきたインドネシアの女傑スシ海洋・水産相、次は監視施設開設で中国を牽制
http://www.sankei.com/world/news/160804/wor1608040038-n1.html
中国当局船が13隻 国有化後で最多 警戒強める
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160807/k10010625481000.html?utm_int=news-new_contents_list-items_004
【沖縄】漁政などの中国公船、また日本領海に 接続水域に最多15隻・尖閣沖
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160808-00000203-jij-soci
政府機関標的のサイバー攻撃613万件 平成27年、過去最多
http://www.sankei.com/politics/news/160613/plt1606130050-n1.html
鴻海いまだ出資せず、シャープの異常事態 中国当局による独禁法審査が長期化…結論が遅くなるほど浮上は難しくなる
http://toyokeizai.net/articles/-/130581
米国の大学で中国人留学生の「不正」が蔓延 米国議会に諮問機関が警告、このままでは米国の教育が危ない
http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/47564
いよいよ中国は中国共産党革命100周年にあたる2049年までを目標とした100年マラソンの総仕上げに本腰を入れるために着々と日本に対して脅威を知らしめてきていますね。
日本、フィリピンと次々に島々を海島嶼埋め立て施設、要塞化、日本は第一列島線を死守しなくてはなりません。
これからどんどん第一列島線の内側は中国が航空戦力、潜水艦、巡航ミサイルなどで挑発してくるでしょう。
今後どうやって日米が中国軍がそこから外洋に出ることを阻止、排除できるかにかかっていますが、サイバー戦争などの点において日本は諸外国よりも大幅に遅れをとっていますので課題は山積です。
CIAに勤務したジェームズ・リリー氏によると、
「中国には、2500年前に書かれた『孫子』に『力を隠し、無力なふりをせよ』という言葉があります。中国の予算、ソビエトから得たもの、技術の移転、戦力投射能力、これらすべてが秘密にされています。それを知るには、秘密情報の収集活動と、諜報技術によるしかありません。けれども、最も重要なのは人間の働きです。」
と、仰っており、天安門の虐殺事件から12年後の2001年8月に、リリー氏は、議会の委員会で、一番残念に思うのは、中国がどこまで民主化したか、抗議が共産主義政権の崩壊にどれだけ近づいていたかを明かす中国語の文書を理解するのが10年遅かったと語っています。
10年前にそれを知っていれば、中国政府の首脳部にだまされて味方になるのではなく、ジョージ・H・W・ブッシュ大統領を説得して、本物の改革論者を支持して強硬に介入したはずだ、と。
『力を隠し、無力なふりをせよ』という言葉は、スパイが跳梁跋扈している日本では、保守活動家個人もある意味、見習わなければならない側面もあります。
リバランスを進めるアメリカ・日本・オーストラリア・インド・韓国(嫌ですが)などの同盟諸国やパートナー国が緊密な協力を進め、相互に機能を補完しあう体制をもっともっと強力にしていかなければなりませんが、やはり一番は日本政府がしっかりとした国家観をもち、国民の生命・財産・領土を護るという気概を見せていただかなくては、平和に暮らすことなどできません。
中国人帰化ジャーナリスト、鳴霞(めいか)氏によると、日本は20年後、3分の1が漢民族になると仰いました。
日本にはスパイ活動を取り締まる法律がなく、使えるのは外国人登録法や出入国管理法で、いずれも微罪です。
憲法改正を早急に議論し、スパイ防止法、エクソンフロリオ条項、共謀罪、外患誘致罪の早急な法整備が必要なのは言うまでもありません。
やはり根性なしのお坊ちゃん、お嬢ちゃん政治家だけではダメ!
やはり、こういう頼もしい方が政治家にいないと、国民は安心して生活できません。↓
★違法中国漁船を爆破!くわえタバコに不死鳥タトゥー、インドネシアのスシ海洋大臣が最強すぎる!★
中国籍の違法漁船問題は、世界中のメディアを騒がせている。
先日もアルゼンチンの沿岸警備隊が中国漁船を撃沈したというニュースが飛び込んだが、中国本土とより距離が近い国々ではまさに政界を二分する問題。それこそ目の前に「中国の脅威」がある国にとっては、単に「海洋資源を奪われる」という問題に収まらない。
文字通り、国防問題だ。だが、インドネシアはその重大な課題に真正面から取り組んでいる。
しかもその先頭に立っているのは、最終学歴高校中退のアウトサイダーである。
インドネシアの漁港は、日本のそれに比べて昔気質の空気が非常に強い。
平たく言えば、この国の漁師は荒くれ男ばかりである。その身ひとつで海に出て、命がけで魚を獲る。網を引く鉄の腕とくわえタバコ、そして身体のどこかに必ずあるタトゥー。
この3つが、インドネシアの水産関係者のトレードマークだ。
続きはソースをご覧ください。
http://sirabee.com/2016/03/28/101584/
★【スシ大臣】南シナ海めぐり判決に猛反発中国「判決は茶番」拿捕した違法漁船は次々と爆破★
★習近平が共産党を殺す時【第1章】習暗殺と政治闘争、中国の政治構造、二つの核心共存せず(無料試聴版)★
★中国ネットでサラリーマンの疲れを歌う合唱歌が大流行★