ＳＥＡＬＤＳの中央レベルの解散が昨日に決定した。私は、①このようなにわか市民運動に疑問を持っていた。②宣伝用チラシが少し厚紙のカラー刷りになっていること、③連絡先が不明なこと、④アルバイトと講義の両立が当たり前な学生のスタイルにズレがあることです。

　リチャード コシミズが、講演会後の座談会でこのようなにわか市民運動の質問が参加者から出されると裏社会の関わりを持っていると懐疑の見解を答えています。元気な労働組合とか元気な市民運動、新鮮味のある学生運動と言ったコピーはすぐに乗らずに吟味して判断している。

　これに飛び付き、強引なオルガナイズ為された時は、ユダヤ金融の工作員が金をつぎ込み、裏社会の手先にしよう言う半狂乱になっていると言わざるを得ません。ＳＥＡＬＤＳは、ユダヤ金融が新たな工作員の対象者の見つけるためのプロジェクトに過ぎません。