神風特攻隊、人間魚雷、人間機雷、自決、
万歳クリフ~一体誰がやらせたのか!?





人間機雷


「伏龍」という人間機雷…潜水服の兵士が海底で待ち伏せし、
竹の棒に取り付けた機雷で、敵の上陸用舟艇を突いて自爆…
http://mainichi.jp/articles/20160819/ddm/002/040/092000c



人間魚雷 回天


人間魚雷・悲劇の作戦
~回天特別攻撃隊~

http://www5a.biglobe.ne.jp/~t-senoo/Sensou/ningen_gyorai/ningen_gyorai.htm

昭和17年6月、ミッドウエイ海戦以降、各地で日本軍は敗北を重ねていく。
そうした中海軍は、史上類を見ない新たな兵器の採用が検討されていた。
必死必殺戦法、搭乗員の命と引き換えに戦局を打開しようという、
いわゆる特攻作戦である。
生きて帰れない兵器を採用することに対し、当初海軍上層部には強いためらいがあった。

昭和19年2月、海軍は人間を乗せた新型魚雷の開発に踏み切る。
搭乗員が生存できる可能性を残すため脱出装置をつけることが条件だった。
しかし戦局の悪化とともに、開発が難しい脱出装置は断念された。 
搭乗員の命を犠牲にすることを前提とした兵器、人間魚雷の誕生である。

瀬戸内海にある大津島に、回天の訓練基地が作られた。
全国から集まった400人の若者たち。志願したのは、
海軍兵学校や予科練の出身者たちだった。
若者たちは、ここで始めて新兵器の全貌を知ることになる。

人間魚雷回天、前方部分につめられた爆薬は、それまでの魚雷の3倍に相当し、
空母を沈められるとされた。
操縦席には自爆装置がついていた。
気を失って前傾姿勢になれば、爆発する仕組みになっていたのである。
たとえ命中しなくても、二度と戻ってはこられない兵器だった。




神風特攻隊



神風特別攻撃隊についてまとめ
http://matome.naver.jp/odai/2136783016476480001


若者を戦場に駆り立てて、笑う人々もいる

出典
http://oshiete.goo.ne.jp/qa/3200669.html

当時、政治の中枢部にいた人達の多くが「国体」を利用して権力や財産を
形成してきていたから、自己(家系)保身のためにも「国体護持」を
建前にせざるをえなかったのです。

天皇制は究極の無責任体制です。

「国民のためを思って」のことだったら、はじめから日米開戦なんてありえませんよ。
戦争中に軍関係の資金でボロモウケして高笑いしていた人間が
政治と深く結びついていたわけです。


<引用終わり>
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管理人

予め申し上げておきますが、戦時中の国策によって、自らの身体を犠牲に
して死地に赴いた軍人の皆さんを冒涜する気持ちは全くありません。
ただただ、悲しいと想うばかりであります。

お国の為・・・
全てがウソだった。
戦争をしている国同士のトップは、ずっと通じていた。
日本国を護る為の戦争では決して無かった。
その真相を知らない事こそが、最大の不幸であると思います。

お国の為という大義名分の為に、全てが美化されていきました。
お国の為に死ぬことは名誉なことであるとウソの洗脳もなされました。
戦争は、世界金融資本が、それぞれの国に戦争屋の代理人を置いて、
戦争するように仕向けているのが真相です。

日本の教育で、何故、この真相を教えないのだろうか?
全くつまらない事を頭に詰め込む事だけに終始しています。
まともな教育をして来ていたら、日本は全く違う国になっていたと
私は残念な気持ちで仕方ありません。

原発が導入される事も無かったし、平和憲法が陵辱される事も無かった。
安倍晋三が、権力者に就くことも無かったと思うのである。
そして、狂った人間が防衛大臣に座ることも無かったはずである。





しかし、今の教育は言語に絶するほどに酷いとしか言いようが無い。
教師が平和を説くと、思想教育にあたると弾圧されるようになった。
平和に関する催しを公共施設でしようとしたら、思想が中立性に欠ける
として、役所から拒否されるような事例も出て来ました。
とんでもない社会になったものです。
平和を望まない人間なんて、戦争屋以外にはいないでしょうに。

お金の流れの仕組みを全て透明にしたら、戦争の何たるかが、
ほとんどの国民に理解出来ると思います。
しかし、実際には、多くの国民が戦争プロパガンダに騙されてしまう。
「お国の為に・・・」という言葉は、最強のプロパガンダに違いない。
映画「永遠の0」も、プロパガンダそのもの。

世界の支配者は、軍需産業でボロ儲けし、有色人種の人口を減らしたいだけである。
日本の有力政治家は、その手先でしかないのである。

それにしても、戦中の日本はよくもあれだけムチャクチャな事をやったものだと
思わず呆然としてしまう。
そんな事が、出来てしまう国にしては絶対にいけないと思います。
人の尊い命を奪う権利は誰にもありません。
一人ひとりの人間は幸せに生きる為に生まれて来たのです。

それにも関わらず、死ぬことを命令したりそそのかした人間は、
戦後ものうのうと生きている。
神風特攻隊、人間魚雷、人間機雷、自決・・・

そもそも、特高警察や軍幹部の人間のほとんどが責任を取らされること無く、
日本の戦後の要職に就き、国の土台ともいうべき骨格を形成していきました。
だから、良い国になどなれる訳がありません。
まして、生体解剖で有名な731部隊の研究者達が、日本の厚生医療を支配し、
今では、製薬会社と官僚だけが潤う仕組みを作ってしまったのです。
国民の健康なんぞ、何も考えていません。

早い話・・・、土台からしてまるで駄目なんです。
出発点から、全てが間違っていたのです。
そして、挙句の果てに、誰も責任を取らなくてもよい社会が出来上がった。

今も、その本質は何も変わっていません。
警察は、国民を弾圧しても誰も責任を取る必要が無い。
自民党が、バックで擁護し護っているからです。
沖縄では、その象徴的な現場を見ることが出来ます。
警察は、国民を護る組織ではないことが明確に表れています。


「警察は、ずっと自民党のままがいいんです
~犯罪を犯しても捕まらない、不死身になれる」

http://ameblo.jp/64152966/entry-11583363944.html

仙波氏のインタビューで気になることがあった。

「警察は、政権交代して欲しくないんです。

ずっと自民党のままがいいんです。」


というくだり。

自民のままだと人事も予算も自由になるし、

なにしろ犯罪を犯しても捕まらない、

不死身になれるからだという。



仙波 敏郎は、日本の政治家で、愛媛県警察の元警察官。
「警察見張番・愛媛」代表。
2005年、現職警察官として初めて警察の裏金問題を実名で内部告発。
鹿児島県阿久根市の竹原信一市長によって同市の副市長に任命された。



<引用終わり>
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