オバマ大統領の次女、レストランで働く

オバマ大統領の娘がマリファナを吸っている動画がネットに

 

オバマ大統領の長女マリアさんがマリファナを吸っているところを 見られた。キャッチされた場所は米国のロックフェスティバル「ロラパルーザ」だ。

マリアさんが喫煙している動画を記者に渡したのは、フェスティバルで彼女と一緒にいた女性だ。

ロラパルーザは先月イリノイ州のシカゴで開催された。イリノイ州ではマリファナは合法だ。

ビデオからはマリアさんが何を具体的に吸っていたのかを判断することは難しい。しかし動画を記者に送ったジェルジン・セルウィンという名の女性は、これは確かにマリファナだったと断言している

 

 

長女のマリファナ吸引をオバマ氏が叱ったことが報じられる

 

長女がマリファナを吸っている模様を収めたビデオがネットに出回り米国大統領バラク・オバマ氏の最悪の悪夢となっている。消息筋の情報としてRadar Onlineが伝えた。

 

米国のオンラインリソースが今月、18歳のマリア・オバマ氏が手巻きのマリファナを吸っている様子を収めたビデオを公開。オバマ氏は激昂し娘を叱ったと伝えられた。

 

任期の終わりを前に入念に作り上げた理想的な家族というイメージが目の前で崩壊してゆく、と情報提供者が記者らに語った。

マリアに対して 何らかの処罰が加えられたかどうかは報道されていない。

バラクおよびミシェル・オバマ氏の長女は18歳。2016年、マリアは高校を卒業。ギャップイヤー、すなわちすでに合格しているハーバード大学で学業を始まる前の自由な一年を楽しんでいた。なおマリアの妹サーシャは15歳。

 

http://jp.sputniknews.com/us/20160820/2667847.html