何かおかしい北海道の台風!
~TPP台風ではないかと噂になってます。







東西に高気圧、トリプル台風…日本が通り道に 2016年08月22日
http://www.yomiuri.co.jp/science/20160822-OYT1T50154.html

立て続けに発生した9、10、11号の「トリプル台風」が、
北海道や関東など広い範囲に大雨をもたらし、河川の氾濫などを引き起こした。

 9、11号が連続して日本に上陸したのは、台風が発生しやすい状況に加え、
東西の二つの強い高気圧に挟まれた日本が台風の通り道になったためだ。

まず日本の東側にある高気圧によって、北を通る偏西風が大きく蛇行し、
北極側の冷たい空気が日本の南の太平洋上空に流れ込んだ。
その結果、暖かい海面との間に、大きな気温差が生じて上昇気流ができやすくなり、
台風が続々と発生した。

加えて、東西の高気圧の配置が、日本付近に台風の通り道を作った。
東側の高気圧は例年ならもっと西に張り出しているはずだが、
今年は西側の高気圧が強く、東西の高気圧が日本を挟み込むような配置となった。
このため、南の海上で発生した台風は、その間をすり抜けるようにして、
東日本や北日本に続々と接近する珍しいルートをとった。



台風はいったん上陸すると勢力が弱まるため、最初の上陸場所が強く影響を受ける。
気象庁の松本積主任予報官は「北海道への台風直撃が続くのは前例がない。
北海道は台風の経験が少なく、地盤が緩んでいる場所もある。
21日夜から翌朝にかけて注意が必要」と警戒を強めている。


■ 北海道に3つ上陸、迷走する10号…なんかおかしい今年の台風

17日の7号、21日の11号に続いて上陸した台風9号。
北海道に1年で台風が3つ上陸するのは1951年の統計開始以来初。

また、専門家は「台風は北東に進んで接近するのが普通の経路で、
台風10号の進路はかなり珍しい」と話す。

実際、沖縄地方に接近する台風の多くはフィリピンの東海上で発生し、
太平洋高気圧のへりに沿って北上するのが普通。
本当、今年、九州に台風が来てない。



海上移動式 HAARP




管理人

HAARP・・は、電離層ヒ―タ―とも呼ばれています。
電離層に照射すると、電離層は一挙に数キロ上に押し上げられます。
すると、それに伴って、数キロの空間が出来ることになります。
自然の摂理として、その空間を埋める自然現象が機能します。
つまり、上昇気流が発生する訳です。
湿度が高い海面の上空で、この現象が継続して起こると台風に発展します。
また、タツマキもこの原理で発生させることが可能です。

更に、HAARP・・を、某所HAARPから反射衛星を使って海面に照射すると、
海面は熱せられ、高気圧地帯を意図的に作ることが可能です。
無論、その強弱も調整することが可能となります。

つまり、あらゆる気象操作を改変することが可能なのです。
例えば、去年か一昨年だったか、台風が直角に進路変更して
日本本土を直撃するといった珍しい現象が見られたこともありましたが、
これなども、
HAARP・・の照射位置を少しづつ移動させることで可能となります。
要するに、上昇気流ポイントを移動させたり、海面を熱することにより、
上空を高気圧に出来る訳ですから、この二つを使えば、ほとんど自由に
台風の航路は変えられることをご理解いただけると思います。
台風は、高気圧の縁を進むのは、気象学の常識な訳ですから。

それから、気象庁の説明は話半分に聞いておいたほうがいいです。
そもそも、人工台風や人工地震を起こしている犯人達によって
支配されていることが、既に、判明しています。
この事実は、もうたくさんの皆さんが知っている周知の事実だと思います。

気象庁においても、人工台風や人工地震は、暗黙の常識として
定着しているといった話が、気象庁内部通報者から出て来ています。
もう、常識なんですよ・・・常識。
まだ陰謀論だと言っている人は、何十年も遅れた情報弱者の人だよ。






北海道の農作物は、台風で大変な影響を受けています。
一部に、TPP台風 ではないかといった話が出ています。

画像・出典
http://blogs.yahoo.co.jp/saki_happy_life777/41648781.html

















管理人

気象庁が、前例がないと話している以上、我々としては、
どうしてもHAARPによる気象操作を疑ってしまいます。


もう台風を制御する特許が既にある。
日本でも民間企業が制御特許申請済み。
米軍はもっと進んでるので威力強化、低下、進路変更も可能だろう。

http://www.google.com/patents/US20060201547

軌道上からの電磁ビーム照射で台風の勢力を弱体化、米社が特許申請
特許申請の中でソーラーエン社は、熱帯性低気圧の渦の中心を狙い
正確に高エネルギーの電磁ビーム照射を続けることにより、
渦を形成する気流の流れを衰退させることが可能であると述べた。

衰退させることが可能であるならば、逆も真なりで
更に発達させる事も可能であると考えるのが普通です。


軌道上からの電磁ビーム照射で台風の勢力を弱体化、米社が特許申請
http://scienceplus2ch.blog108.fc2.com/blog-entry-491.html

宇宙太陽光発電などの技術開発を進めている米ソーラーエン(SolarEn)社が
宇宙太陽光発電用に軌道上に投入した衛星ステーションから、
台風やハリケーンに対して電力中継用の電磁ビーム照射を行うことで、
台風の渦の内部の温度を人工的に上昇させ、台風の勢力を衰退させる技術を考案、
米特許庁に特許申請を行っていたことが判った。





この特許申請は「Weather management using space-based power system
(宇宙発電システムを利用した気象管理)」
(Publication number: US 2006/0201547 A1)というもの。

特許申請の中でソーラーエン社は、熱帯性低気圧の渦の中心を狙い正確に
高エネルギーの電磁ビーム照射を続けることにより、
渦を形成する気流の流れを衰退させることが可能であると述べた上で、
移動を続ける熱帯性低気圧の渦の中心を狙って電磁ビーム照射を行うために
複数のミラー衛星を使って電磁ビームの中継を行うと同時に、
照射方法の制御を行うことを詳しく説明している。

宇宙太陽光発電の実用化には国家予算クラスの巨額の費用が必要となることもあり、
直ぐに、こうした気象管理システムができる可能性は低いが、
今世紀中には台風やハリケーンの進路を人工的に変えたりすることも
可能になる日が到来するかもしれない。

technobahn
http://www.technobahn.com/cgi-bin/news/read2?f=200904211540

<引用終わり>
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