当然ですが、イイトコサガシが唯一無二の選択肢、というわけではありません。
他にも色々な沢山の選択肢が存在します。
他のワークショップ、セミナー、コーチング、セラピー、カウンセリング等々。
それらに参加する際にぜひとも
「イイトコサガシさんは~について、~と言う風に答えていましたが、○○さんはどう思いますか?」
という感じで、イイトコサガシの回答を使って、相手のリアクションを引き出してみてください。
曖昧な答えな人、綺麗事の理想論になっている人、煙に巻く人は要注意です。
イイトコサガシが課題にしている所、ルールや禁止事項にしている所は他団体にとっても懸念・不安の部分です。
ちゃんと試行錯誤しているのか?
ちゃんと向き合っているのか?
ちゃんと言語化できているのか?
見極めて損はありません。
イイトコサガシで徹底的にあなたなりのチェックポイントを見つけて、色々な専門家にたくさん質問しちゃってください。
そのやり取りの中から、次の疑問が浮かんでくるはずです。
それをまた、色々な専門家に質問して行く…この繰り返しこそが、あなたが納得するために必要な過程なのです。
コミュニケーションの生き辛さをどう緩和して行くのか?
答えは一つではありません。
そして、簡単に理解できるものでも、納得できるものでもありません。
時間も労力もお金も気持ちも有限です、無限ではありません。
なんとなくという落としどころではなく、しっかりと追求した上で、自分の中で意思決定をして下さい。
自分の決断に責任を持って、物事に取り組まないと成果は半減してしまうと私は思います。
そのためにも色々な判断材料をイイトコサガシからたくさん仕入れてみて下さい。
『イイトコサガシの個別ワークショップの活用法その1…「大好き・楽しい・ありがとう」オンリーでOK!』
※ この内容は超初心者向けワークショップにも言えることです。
『イイトコサガシの個別ワークショップの活用法その2…その人に合わせてカスタマイズ可能。』
『イイトコサガシの個別ワークショップの活用法その3…納得するためにとことん質疑応答が可能。』