うなぎ、おでん。関西と関東の違い。V6長野さんの食知識が、すごすぎる。 | 古典酒場編集長酔いどれブログ

うなぎ、おでん。関西と関東の違い。V6長野さんの食知識が、すごすぎる。

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呑も! 呑も! 熊本・大分・東北のお酒<1639>

亀萬<熊本県>

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【この日のほろ酔い場所】

家呑み「ホッピー×キンミヤ」(ホッピービバレッジ×宮崎本店)

ロケ中「ラフロイグ」

赤羽「喜多屋」

赤羽「伊勢屋」

赤羽「トロ函」

赤羽「川栄」

赤羽「たちばな」

 

 

イカ焼きを

つまみに

 

お酒

(焼酎だったか、日本酒だったか

すでに記憶不明)

 

堪能し

 

4軒目の

ロケ場所へ。

 

「川栄」。

 

言わずと知れた

うなぎの有名店。

 

2階座敷で。

 

 

ダブルで

入った

うなぎ

 

お重に

ウホウホ言いながら

 

赤羽といえば

これ、

 

赤羽の地酒

「丸真正宗」。

 

うなぎの

甘辛いタレと

 

実に

よく合うんですねえ。

 

ここで

〆の飯の

米粒を

 

投入しながら、

 

さらに

次のロケ場所へ。

 

最後は

おでん。

 

「たちばな」。

 

女将さんが

切り盛りする

小体な

酒場。

 

ここでは

焼酎の

水割りを

頂きながら。

 

うなぎ

といい、

 

おでん

といい、

 

関東と

関西の

 

文化の

違いが

 

非常に

色濃く

はっきりと

映し出される

食べ物はないですよね。

 

この

歴史と

文化の違いを

 

V6の

長野さんが

 

細やかに

詳しく

ご説明くださいます。

 

もちろん

台本にも

その辺りのことは

書かれているのですが、

 

それを

はるかに超えることを

教えてくださるのです。

 

長野さんの

食の

知識、

 

半端なくすごい!!

感動的でした。

 

その長野さん、

 

ど緊張で

右往左往しまくっている

あたしに、

 

ロケの

合間、合間に

気軽に

話しかけてくださいます。

 

「このお店、

行かれたこと

ありますか?」

 

「あそこも

いいお店ですよね」

 

 

おお〜、

あのお店にも

あそこのお店にまで

足を

運ばれていらっしゃるのですね!!

 

探究心、

すごいなあ。

 

大好きな

酒場の話で

 

徐々に

緊張がほぐれたり。

 

ありがたい

お気遣いだ。

 

そして

こんなにも

気軽に

話しかけてくださったのは。。。

 

今回の

ロケがある前に、

 

「姉さんを

よろしくお願いします」

 

なんと

スーパーアイドル氏が

わざわざ

 

長野さんに

ご連絡を入れてくださっていたのでした。

 

そのことが

話のきっかけとなり、

 

ロケの

合間、合間に

 

酒場の話

などを、

というわけだったのです。

 

スーパーアイドル氏

そして

長野さんの

このお気遣い、

 

本当に

頭が下がります。

 

ありがとうございました。

 

(2016.7.11)