第3Q


キックオフ後のウォリアーズの攻撃も

ブリッツ対策のため、ライン間を狭くし

ゾーンブロックをする私たちのOは

なかなか走る穴が開かない。


更に、ランニングバックが

タックルの外に出たタイミングで、

DBからタックルされてしまう。




攻守交替。




ディストニーは、

依然としてタックラーを引きづり

3ヤードは確実に取っている。



重たいディストニーを

みんなで止めに行く。

止まり始めると、ロングパスが決まり、

最後はディストニーのタッチダウン。




次の攻撃で、Pが唯一頑張るものの、

サックされた次の攻撃で、

またもインターセプト。


我がQBは完全にビビっちゃってる、、、



我らDも頑張り、サックを返すものの

またも30ヤードのパスを通される。


が、次のディストニーのランを止め、

オフェンスにボールを渡す。




ゴールを背負っての

ウォリアーズオフェンスも

ボールを前に運べない。




攻守交替後、

今度は我がDのインターセプト!




ディフェンスだけが頑張ってる。

オフェンスは敵陣に入ることさえ出来ない。






第4Qに入った。


自陣7ヤードからの攻撃を

Pがまくって走り、

93ヤードタッチダウン!




結局、37-14





開幕戦、ホームゲームは、

大敗で幕を閉じた。