生体認証について | AgentGate @Blog

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こんにちは、広報担当です。ローマ字だとKOHOです。
ん、意味が全く分からない。ウォーズマンかな?
この大見栄切りも、もうそろそろネタ切れです。
ボキャブラリーの無さが、ただただ悲しいね。

本日のテーマは、前回宣言した通り…
利便性もここまで来たら病気だよ!
そんな、「生体認証」についてお話したいと思います。
んなもん、直で鍵をガチャガチャすりゃあええんじゃあ^~!
と言い切っちゃったら、この話はそこで終わってしまう…。
その辺のあれこれは、今回はタブーです。悪しからず。

こういった類のテクノロジーは、完っ全にAGの守備範囲外ですが、あくまで
「君が面白いと思った最新技術を語ってね」と言付かりましたので、気にせず参ります。えへ。
…でもよく考えたら、AGでもやれそうな業務内容に係ってくる内容を語る方が、
やっぱり様々な意味で好ましいのかも知れませんね。
むむむ、色々な人にどう思われるかが気になってまいりました。
まぁ、前回宣言したんだからやるしかない。つらたんですな。過去の僕の命令は、絶対なの。
そして多分、次回の話題も、AGにあんまり関係のない最新技術になるのだろう。
僕という人間の、哀しい性(サガ)だね。最新技術に無節操(?)。

でもぉ、やっぱりぃ…生体認証、お高いんでしょう?
…種類にもよりますが、僕がこれから例を出して話そうと思っている「顔認証」につきましては
導入費用で言いますと、軽く7桁は下らないですね。まぁそんなもんかな。
という訳で、それを採用出来るような施設なんかも結構限られてきますね。
少なくともAGではまだまだカードキー認証かなと思われます。
気のせいかな…たま~に、指紋で開けてる人いますけど…
僕も指紋で開~け~た~い~!(この叫び、管理部に届け)
…話が逸れましたが、顔認証のこれからの展望について考察していきたいと思います。
ちなみに顔認証を簡単に説明すると
監視カメラで映す、コンピューターが顔を認識する、誰なのか判別。そんな感じ。超絶ざっくり。

※毎度の事なんですけど、画像はイメージ(でさえない適当な何か)です。

まず第一に浮かぶのは、やはり「防犯」という利用法ですね。
スーパーなら、万引き常習犯なんかはブラックリストで管理しているハズ。
入店時の監視カメラで、客の情報を読み取り、リストと照合。
そうすれば、そんな人が来た場合は迅速に対応し、未然に犯罪を防ぐことが出来ます。
盗まれる品物の損害やら、スタッフの監視作業の効率化という点でもそうですが、
「窃盗という行為を未然に防ぐ」事に価値があると僕は思っています。抑止力って事ですね。
やはり盗むほうも盗まれる方も、いい気持ちというものはしないと思いますし…
そういう点で、きっと掛けた費用以上の恩恵を授けてくれるはず。プライスレス。
そう考えると、131万なんて安い方ですね!!!ねっ?ね…?
…あっ、盗みに興奮を覚える変態さんはバイバイです(*´ω`*)



そして二つ目の利用法といたしまして、ちょっと分かり辛いですが
「優れた顧客体験の創造」というものが挙げられるかと思います。
例えば会員制のバーやジムなんかを想像してみて下さい。
扉をくぐって、カウンターや受付に向かい、そして到着。ふっと一息吐いた瞬間
「いらっしゃいませ、○○様。」と声を掛けられるんです。
どうですか?開口一番自分の名前を呼ばれるって。
そういった体験って、滅多に味わえるものではないかと思われます。
自分を特別扱いしてくれるというのは、心地よいものではないでしょうか。
俗にいうV.I.Pって奴。やっぱり、愛しさと切なさと心強さを感じるに決まってます。
勿論、熟練のマスターやスタッフなんかは、顧客の顔を覚えて
そういった言動を心掛けているかも知れませんが、
つい先日入ったばかりのアルバイトでも、そういった体験を創造出来るということ、つまり
「常に上質のサービスを提供できる」事に、自ずと価値が創出されるのではないかな、と。

※(以下略)

前述のスーパーの例でもそうですが、費用対効果という点で考慮しても、
顔認証、かなり効果的なソリューションではないでしょうか。
顧客体験で触れた内容につきましては、現時点でこの店が導入してる、という一例が
すぐには思い浮かばないと思います。
あっ…僕の生活水準がそういったクラスに到達してないだけかも…
…まぁ、とにかく!まだまだそういった前例が無いという事は
当然の事ながら、顔認証を導入するチャンスであると思われます。
散々述べた恩恵に、目新しさというオマケまでついてくる今がチャンス!
さぁ、お電話はコチラ!えっ…回し者?どこの回し者なのか、だって?
いやいや、僕にバックグラウンドはアリマセンヨ。あくまで善意で。100%善意、これマジ。
(N社の関係者さん!もし見てたら連絡下さい!待ってます!)



もはや話をまとめるつもりも無い。でも、いいのだ。(投げやり)
次回は…うーん、話題が思いつかない。まぁ気楽にいきましょう。
多分VRについてなんじゃないかな。違ったらごめんね。えへへっ。



本日は以上です。ではまた。