ニュースで知って
腰がずれるほどの驚きです!!

三人の加害者の親が結束して

暴力行為は認めるものの

・いじめではない
・父親の暴力が自殺の原因だと訴え続けているのです

裁判官
弁護士
スクールカウンセラー
生徒指導、いじめ問題の研究者

それに加えて、子ども虐待の専門家

いじめ研究の第一人者

精神科の医師


三人から2時間ずつ合計6時間ものレクを受け


更に、聞き取りや調査を なんと51回も積み重ね


丁寧に丁寧に


検証しながら出した結論を


200ページ余りの報告書にまとめた上での「いじめ」という結論


思い込みや予断を許さず


気の遠くなるような


検証主義で事実→事実のみ追い求め


お父さんの暴力は
実は、全くの捏造だったと判明しました

報告書では、「捏造」という言葉は品位がないからということで「フィクション」
と表記、より丁寧に表現したつもりなのです!!


この私達、第三者調査委員会の報告書をも完全に無視


いや
全面的に敵対しているのですから大変大胆な司法への挑戦ではないでしょうか!?


加害者の人権意識の低さや痛みへの感性の特異性に恐れおののくのは


尾木ママだけでしょうか!?


これでは学校も加害者指導に手こずるのは当然ですねビックリマーク


見てみぬふりする一つの要素にもなっているのでしょうか!?