大学病院で1日50錠、植松聖診察医と123人の仲間たち、原爆PTSD否認で崩壊の大学精神科教室 | 精神科医ブログ、長崎広島原爆・福島原発・コロナ・第二次大戦・北朝鮮ロシア核・児童虐待・DV・レイプ複雑性PTSDの薬物療法

大学病院で1日50錠、植松聖診察医と123人の仲間たち、原爆PTSD否認で崩壊の大学精神科教室

旧帝大6校含む大学病院精神科20校が初めて取り組む単剤治療プロジェクト「EGUIDE研究」が始まったばかりで、参加校の東大教授笠井清澄は赤坂クリニックで兼業開始し、東京女子医科大学坂元薫教授は退職して赤坂クリニックに就職。

単剤治療もようできない大学。

PTSDと診断しない。もちろんキュア(治療)して治すことができない、PTSD否認が出発点である。

警察命令の暴力被害トラウマPTSDのキュア(治療)研究を今から始めますの名古屋市立大学。

「精神科教授」と言うても中身は何も無しだから、配下は好き勝手やってるのが、多剤併用大量処方であるし、精神保健指定医不正である。

精神医学の最高峰である私の広島長崎原爆・福島原発PTSD薬物治療研究を否認してきた学会・マスゴミ・官僚・政治家が精神医学を実質終了させた。