阿蘇山が遂に今朝噴火!植民地新疆設置HAARPに因る!スミルノフ学派Dr佐野千遥
ロシア科学アカデミー・スミルノフ物理学派数理物理学最高権威者
闇の権力を無くす会会長
Dr佐野千遥
本年4月の熊本地震が植民地新疆設置HAARPに因る事は当時のブログで論証したが、それ以来植民地新疆設置HAARPが常に熊本に地震、阿蘇山に噴火を画策して来ていたが、その“努力”が“実って”遂に今朝1時46分に阿蘇山噴火に“成功”した!
阿蘇山噴火2016年10月8日午前1:46
下記のカメラの画像を追跡して下さい。
http://www.data.jma.go.jp/svd/volcam/data/volc_img.php
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20161008/k10010722451000.html
噴石注意!との事。
巨大な噴石が飛び上がるのは、単に爆発だけでは説明が付かない。
ピエゾ石英橄欖岩が反重力を受けて飛び上がる。反重力を受けるのは溶岩で上面を熱せられた溶岩より下に位置する橄欖岩がゼーベック効果により上面が+の電荷・N極磁気を帯び、下面がーの電荷・S極磁気を帯びて、ビーフェルト・ブラウン効果でーの極から+の極に向かう真空を足場とした力を受け、溶岩を貫いて上へ急上昇し火口表面を固めている岩石をぶち砕いて噴石として吹き上がると推論される。
この地中からの噴火の最初のエネルギーはHAARPが超低周波人工電磁波を複数交差させることによりゼロの誘電率・ゼロの透磁率の空間を地中に造り超電導状態にして猛烈な電流が流れる様にすることから生じる。
以上
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