ちなみに狭井神社の正式名称は
「狭井坐大神荒魂(さいにいますおおみわあらみたま)神社」。
大神神社の御祭神の
荒魂を御祀りしています。
病気平癒・身体健康の神様として
篤く信仰されています。
篤く信仰されています。
市杵島姫神社。
朱塗りのお宮が可愛らしい
朱塗りのお宮が可愛らしい
拝殿。
主祭神は
大神荒魂神(おおみわのあらみたまのかみ)
配祀神は
大物主神(おおものぬしのかみ)
媛蹈鞴五十鈴姫命(ひめたたらいすずひめのみこと)
勢夜多々良姫命(せやたたらひめのみこと)
事代主神(ことしろぬしのかみ)
主祭神は
大神荒魂神(おおみわのあらみたまのかみ)
配祀神は
大物主神(おおものぬしのかみ)
媛蹈鞴五十鈴姫命(ひめたたらいすずひめのみこと)
勢夜多々良姫命(せやたたらひめのみこと)
事代主神(ことしろぬしのかみ)
薬井戸。
甘さが感じられる柔らかいお水
ペットボトルに汲んで登拝に備えました。
*山中では飲食禁止ですが
体調管理の為の水分補給は可能です。
社務所で登拝受付をし説明を受けたら
「三輪山登拝証」となる襷(たすき)を受け取って
それを肩からかけて登拝します。
登拝口。
各自でお祓いをしてから入山します。
*杖の貸し出しがあります。
フィットする長さを確かめてから
お借りする事をおすすめいたします。
受付の時にいただいた案内図。
入山心得や道中の注意ポイントなどが
記載されています。
御山の中では
氣持ちがひきしまります。
一歩一歩に言靈を乗せて
山頂の奥津いわくらを目指しました。
杖を頼りに足元のおぼつかない私達を横目に
杖もなく、しかも裸足で登拝している方(女性)も
いらっしゃいました
往復約2.5時間の登拝でした。
三輪山からは
柔らかく包み込んでくれるような
優しさを感じました
奥津いわくらでいただいたメッセージ。
この時は意味が良くわからなかったのですが
その後の寺社巡りを経て最終日に全てが繋がりました。
御朱印。
続く。
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