何じゃこりゃー何も無いじゃないか!?~【フクイチ4号機の真実】

 

【保存 記録】
🔴公然と晒され始めた福島原発の姿🔴
▼今も管理されコントロールされているあの燃料プールはない。
▼原子炉の蓋も 全くない。
▼これまでの東電側とマスコミ報道の映像は全くウソだった。


https://twitter.com/7yFd4/status/797051270896852994

映像をよく見てほしい(4分40秒〜を特に)
何が本当で何が嘘か、見抜けないのならそれまでの人生を棒にふったということ。
子供騙しがいくらでも通用するということになる。
https://twitter.com/cmk2wl/status/798596034427371520

 

 

東京電力福島第一原子力発電所
4号機燃料プールには

09%核燃料が水に浸かって無事にあった。取出しも終了。

91%核燃料は存在しない。火災爆発で環境に飛び散った。
https://twitter.com/cmk2wl/status/798907830380003328

 

最も【4号機の真実】に近いと思われるまとめ

4号機の使用済み燃料プールの核燃料は、
2011年3月の時点で、あらかた燃えてしまった。

http://twilog.org/ST0NES/search?word=cmk2wl&ao=a&order=allasc&page=14#d131111


「燃料プールに燃料はありません。
ホントは全部放出されていました」だったら避難するの?
それでも避難しないんでしょ?


米軍だって4号機燃料プールの燃料がないことを確認している。
http://d.hatena.ne.jp/shuusuto_koukaZERO/20110820/1313844749
https://pic.twitter.com/TkLJfg62lS



朝日新聞は偵察機購入に関する記事で
「4号機のプールが空になっていることなどを確認し…」と報道している。

この事実確認と調査取材はやっているんだろうか?
ここが最も重要なポイントだろう。


燃料棒が水で守られるなんてことはない。4号建屋の壁を破壊するほどの衝撃は、
ほぼ圧縮しない「水」を伝って、燃料棒を直撃している。
無事である筈はないし、そんなことをのたまうのなら学者でも教授でもない。


4号建屋は、炉にも燃料プールにも燃料があったはず(あるいは移送中のクレーン)。
爆発後の福島原発のサーモグラフィ画像にも、
他の部分より高温の炉と燃料プールが写っている。
建屋の壊れかたからすると、移送中のクレーンで最初の爆発があり、
横方向に力が働いたか?。次に燃料プール。


4号建屋 ●爆発があったことは写真からも明白。
●水素爆発にしては損壊が大きい。
●建屋の壊れ方が均一ではなくOPフロアだけ見ても外壁の壊れ方が違う。
●サーモグラフからは炉付近にも燃料があった。
●槌田博士によれば燃料を炉に移動中だったと。


●OPフロアの床は数千トンを支える丈夫な作り。
上で爆発があってもフロアが結界となり、その下の階までは影響しないはず(逆もしかり)。
●水素は酸素より上に滞留する。上の階の水素爆発でペラペラの屋根が飛んだのなら、
下の階の酸素と2回目の反応をするとは考えにくい。


●爆発がOPフロアを挟んで2回以上あったなら壊れ方に納得できる。
●水素爆発は弱い爆発。仮に都市ガスを建屋に入れて最適な反応をさせたとしても、
あれ程の損壊にはならない。
●東電が4号建屋の一階部分の大穴の空いた写真を修正したのは、
水素爆発「説」を堅持したかったから?


燃料移動中の炉(orクレーン)の燃料が最初に爆発。
OPフロアより上と下の構造を破壊(炉は上下階をまたいでいる)。
その時の爆圧(下の階からでも)は燃料プールの水(含むDSピット、原子炉ウェル)を
大量に吹き飛ばして、陶器のような燃料ペレットは粉々に。


爆圧をほとんど圧縮しない「水中」でまともに受けた燃料集合体の中の燃料ペレットは
粉砕され、時間経過による冷却水損失と同時に崩壊熱とジルコニウム火災
(ここでは屋根がないので水素爆発にはならない) こんな感じではないだろうか。


爆圧を受けても「全てのプールで水の損失がなかった」としても、
10日間の注水ができなかったプールは崩壊熱で蒸発。
燃料の大半は空気中に顔を出していた。どちらの視点からも、
4号機燃料プールには、2011年3月の時点で、
取り出せるようなカタチの燃料はないだろう。


もうわかりましたよね?
4号機の使用済み燃料プールの中には、核燃料はないのです。
2011年3月の時点で、あらかた燃えてしまった。
大気に、海に、そして陸地に放出されたのです。
映像を見せられれば「まさか」と思うでしょうが、
そうやって誤摩化されていくのです。


原発建屋の天井はペラペラの薄い構造になっている。
水素爆発なら一番弱い天井を吹き飛ばして終わり。なのにこの壊れ方。
1メートル厚の鉄筋コンクリートが吹き飛んでいる。
水素爆発がどの程度のものかは YouTubeでも見られる。
https://pic.twitter.com/MHUe22vwNL


コンクリートの壁にF4ファントムを衝突させる実験。
1988年米国サンディア国立研究所で実施。
http://www.engineering-eye.com/AUTODYN/case/impact/01_f4.html
シュミレーションあり。
こちらは実際の動画
http://www.youtube.com/watch?v=kWy3WKRKMlc
コンクリートとはこれほど丈夫なもの。原発もしかり。


4メートル厚のコンクリートは、約 18トンの戦闘機が
時速約 800キロで激突してもビクともしない。
福島原発建屋に働いた力はどれだけなのか。
水素爆発?馬鹿馬鹿しい。


4号機燃料プールの件に気がつくかどうか、
そこが人間としての分水嶺なんだと思う。


もう11年3月の時点であらかた終ってるんですよ。
建屋写真からも衛星写真からも計算からも、燃料がある筈がない。
燃料が全部吹き飛んだから人がいられるんです。
4号機燃料取り出しは「21世紀最大のウソ」になるでしょう。



1. 4号機燃料プールは地震で冷却水を失い、さらにプールにヒビが。
顔を出した燃料はジルコニウム火災を起こして冷却水を損失させ水素を発生。
灼熱の燃料は自らが作り出した水素爆発によってさらに損傷を受け、一部は気化。
残りはメルトダウン。


2. 燃料プールの下部を突き破った灼熱の塊は、
ずっと下の階にあるサプレッションチェンバーを直撃。
中に残っている水によって「水蒸気」爆発し、
建家のオペレーションフロアより下の階と外壁を破壊。
オペレーションフロアの床面を持ち上げる程の破壊力を発揮した。



大事なことを伝えます。
水素爆発の水素は、顔を出した燃料のジルコニウム被覆管から発生します。
その時の温度は900〜1000℃。
水の沸点は100℃。燃料は3百トン。水は満水でも3千トン。
最終的には燃料 2500℃ 水素爆発したなら、
直後に何が起るかをご自身で考えてください。


<引用終わり>

 

【反原発派も触れようとしない原子力最大のタブー】
http://ameblo.jp/64152966/entry-11565424020.html

東海アマさんより

核兵器製造には高濃縮ウラン、プルトニウムが必要と
刷り込まれてきましたが、それは本格的核爆弾の話で
あって、ビルを一棟吹き飛ばすぐらいなら、
核燃料を水に浸けるだけで十分
「核燃料はそのまま核爆弾になる」
これこそ原子力業界が今までずっと隠し、
ごまかしてきた真実でした。

槌田敦さんの指摘は、つまり、今日本で稼働してる、
すべての原発が、そのまま核爆発を起こすことができるという真実
水のなかに核燃料を置き、周囲をベリリウムで囲って
爆発的圧縮をかければ、そのまま核爆発する
超絶的汚い核テロ爆発になる仕組


実は、今の国内原子炉のすべてが核爆発の条件を満たしてる
核燃料は水で満たされ周囲にベリリウム、ハフニウムが置か
れていて、あとは点火するために爆発圧縮があればよい
燃料被覆管が溶融して水素が噴き出し、
それが爆発してくれれば原子炉がそのまま巨大な核爆発を
起こすことができるということ



反原発派も触れようとしない原子力最大のタブー
槌田敦氏が追及

http://www.asyura2.com/13/genpatu32/msg/357.html

<一部転載>


以下、要点をまとめます。

* 1号機は水素爆発。原因は地震による配管破断、
水素ガス漏れ、建屋天井に溜まり爆発。

* 2号機は爆発なし。格納容器下部の爆発音はベント音。
このベントで飯館村等が汚染された。

* 3号機はプール内で核爆発。
瞬間的閃光と500メートルの垂直噴煙。
核連鎖反応で高温化、水蒸気爆発へ。

* 東電は3号機爆発当時の中性子測定データを絶対に公開しない。
中性子が発生する原因は核分裂のみ。


* 4号機は試験運転のために、燃料を原子炉に移動中に地震が起きた。
燃料が原子炉の底に落ちて核暴走が始まった。
何度も水蒸気を吹き上げ、天井を吹き飛ばした。
噴出は3ヶ月も続いた。

* 4号機原子炉内部の写真はウソで、別の原子炉のもの。
海水を入れたのに燃料プールのように錆がなく、
照明ランプが映るほどピカピカなのはおかしい。


* 政府・東電は3基とも全部水素爆発だとウソをついている。
水素爆発では水蒸気ができ白煙が上がる。
3号機のような黒煙は絶対に上がらない。


* 核兵器には3種類ある。
一つは10%低濃縮ウランと、水を中性子減速材に使う初期の原爆
で、核反応の熱で水蒸気爆発を起こさせるもの。
もう一つは改良型で高濃度ウラン・プルトニウムを使う核爆弾
(広島・長崎に落とされたもの)。
三つ目は、強化型の爆弾(水爆、中性子爆弾)

* 臨界は簡単には起きないというのはウソ。
5-10%低濃縮ウランは、水があれば核分裂を起こして爆発する。


* 戦時中、理化学研究所・仁科教授が研究していた原爆も
水を使う初期型のもの。

* 米国でも同様の研究がされ、装置が大きく空輸はできないが
港湾の攻撃には使えると、アインシュタイン、シラード両博士が
ルーズヴェルト大統領に進言している。

* 使用済み燃料は線量が高く扱えないが、
新品の燃料なら盗んでテロに使える。水に浸せば爆発する。

* 核燃料(低濃縮ウラン)が簡単に爆発する事実がわかれば、
原発は原爆と違い核爆発を起こさない、
核の平和利用だ、という長年の主張が崩壊する。
だから原子力業界はこの事実をひた隠しにし、
絶対にこれを認めようとしない。


* マスコミはもちろん、反原発学者まで東電発表をそのまま
受け入れ、水素爆発の大合唱。
誰も真の爆発原因を究明しようとしない。科学者として失格だ。

以上です。


<引用終わり>
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管理人

皆さん、そんな古い話かと思わないほうがいいです。
我々が、考えていたよりも、
とんでもなくはるかに汚染されている事実が判明したのです。
つまり、本当は国家非常事態宣言発令レベルだったという恐るべき真相。
しかし、日本政府は原発政策と巨大利権を守る為に全てを闇に葬った。
その代償は、日本国民の取り返しのつかない大量被曝である。



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0時頃のJNNライブカメラを確認すると、少なくとも4号機及び3号機付近から
大量の白煙が噴出している可能性が高いです。

また、4号機の位置からまるで塔が立っている様な柱状の白煙の噴出が確認されています。





3月11日、4号機の原子炉は運転中だった?

全電源喪失後、4号機原子炉の非常用復水器も起動した

ようだが冷却できずに爆発したようだ


4号機は非常用復水器のあるフロアの損傷が激しい
http://phnetwork.blogspot.jp/2011/09/blog-post_13.html

 


http://ameblo.jp/64152966/entry-12221432339.html