心臓手術から4ヶ月が過ぎ苦闘の連続でしたが、そして、この期間中に多くの人に支えられました。退院時には向かえにも来て頂きました。さらに、寒さが厳しくなった11月には衣類や電子アンカ、暖房機などの支援もして頂きました。
多くの人たちに支えられています。感謝の意思を表すためにも生きて行かねばならないと強く感じています。
そのひとつとして、自転車に乗ること、乗れるようになること。手術した病院の担当医の先生も言われていました。「自転車くらい乗れるようになります・・。」と・・・・

自転車に乗れるようになれば、買い物だけではなく、いままでやってきた活動も少しくらいはできるかも知れません。ただ、制限で重い物は持てませんので、そのところはご容赦願います。


2016.11・30 文責・執筆・ブログ管理:弓場清孝