ヒラリーの取り巻きのジル・スタインが投票結果の再集計を要求!

突如として、専門家が3州の投票結果の再集計を行う必要があると主張していることを伝えるニュースが報道されました。

(最初の記事はヤフーニュースから抜粋。2番目の記事はジム・ストーン氏が書いたものです。)

ヒラリーの取り巻きで同じユダヤ系の政治家であるジル・スタイン氏は巨額の資金を調達することに成功しました。きっとヒラリーが敗退したことを認めないジョージ・ソロスが彼女に資金を提供したのでしょう。
そしてその資金を利用して、ジル・スタイン氏は、集計が遅れた3州(ウィスコンシン州、ミシガン州、ペンシルベニア州)の関係者らに賄賂と再集計に必要な費用を渡し、再集計を実施させようとしています。

やはり、ソロスは世界一しつこい妖怪爺です。恐ろしや~~~!
気質的にも、エリート層のユダヤ人(実際はハザール人)は、執念深くしつこいのです。彼等はカネと権力しか頭にありません。彼等は欲を満たすためなら、殺人でも戦争でもテロでも詐欺でも何でもやります。彼等は法の上に立っていますから何をやっても罪に問われませんし。彼等はそう簡単にはトランプ氏の勝利を認めるわけがありません。

イルミナティにはトランプ氏を支持する派閥とヒラリーを支持する派閥に分かれているのでしょう。
ヒラリー支持派はヒラリー或いはトランプ以外の人物を大統領にしたくて仕方ないようです。
それに、トランプ政権内部にもネオコンが入りこむでしょうから、次第にトランプ大統領は彼等に誘導されるのでしょうか。それに。。。トランプ氏の義理の息子(娘婿)はユダヤ教正統派のユダヤ人で非常にやり手だそうですから、トランプ氏はこの義理の息子に振り回される可能性もあります。アメリカ(欧米諸国)で有名になるにはユダヤ系の人たちと繋がりを持たないとダメなのでしょう。

それにしても世界中を見回しても、選挙が完全に民主的に行われている国っていくつあるのでしょうか。
アメリカ以外の国でも堂々と不正選挙が横行していますね。政治=腐敗、汚職がつきものです。
世の中の常識として、イルミのグローバル・エリ-トの支配体制を維持するためには、選挙に民主主義はあってはならないのでしょう。彼等のパペットが大統領が選ばれるように設定されているからです。
特に、ソロス、ヒラリーの仲間たち、リベラル左翼はあまりにもしつこすぎて世界中がうんざりしています。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161125-35092695-cnetj-sci

米大統領選、専門家が3州の結果の再確認提案--緑の党元候補は資金調達も

サイバーセキュリティの専門家らが、米大統領選の主な激戦区となった3州で投票結果の再集計を呼びかけているという。さらに緑の党の代表候補だったジル・スタイン氏(Jill Stein)は、十分な資金が調達できれば、ウィスコンシン州、ミシガン州、ペンシルベニア州での再集計を要求するつもりだと述べた。

 ミシガン大学のコンピュータサイエンスを専門とする教授のJ. Alex Halderman氏ら3人の専門家は、投票結果の確認を呼びかけている。電子投票マシンのハッキングが可能であることを示す大きな証拠があるという。ただし、ほとんどの専門家が、ハッキングによって国政選挙に影響を与えるのは非常に難しいはずだという見解で一致している。このようなマシンは、3州の複数の郡で使用されていたとHalderman氏は指摘している。

 Halderman氏は、そのようなハッキング行為があったことを示す証拠はないと認識しているという。それでも、得票数が拮抗したいくつかの州では、不安を取り除くため、また多くの電子投票マシンが生成する紙のバックアップを常に確認するという前例を作るために、再集計する価値があると同氏は主張している。

 Halderman氏は、「選挙がハッキングされたというよりも、世論調査が体系的に誤っていたというのがおそらく最もあり得る説明だと思う」とMediumのブログに記した。「しかし、このような一見あり得ないような説明のうちの一方が他方よりも圧倒的に可能性が高いとは思わない」(Halderman氏)

 その点については、一部の統計学者や選挙専門家から反対の声も挙がっている。
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<投票結果の再集計を要求しているJill Stain氏とは何者か?について>

http://beforeitsnews.com/alternative/2016/11/ok-folks-there-will-be-an-election-recount-there-is-nothing-we-can-do-about-this-jim-stone-3442758.html
(一部のみ)
11月23日付け

 

(ジル・スタイン氏による裏工作で3つの州で投票結果を再集計することになるだろう、とジム・ストーン氏は危機感を現しています。しかしそうなるはずがないとの意見が大半です。長い記事ですので、一部のみお伝えします。)

今回の大統領選の結果について、3つの州(ウィスコンシン、ミシガン、ペンシルベニア)で再集計するようジル・ステイン氏が要求していますが、ジル・スタイン氏(ユダヤ系アメリカ人、緑の党の大統領候補)は、調達した巨額の資金を投入してウィスコンシン州、ミシガン州、ペンシルベニア州の投票結果の再集計をさせようとしています。特にウィスコンシン州への賄賂は高くつきました。他の2つの州はウィスコンシン州ほど高くはつきませんでした。そのため彼女は3つの州を全て買収できました。
彼等は5時間以内にこれらの州の投票結果の再集計を行わせるでしょう。再集計の中でトランプ票を盗もうとしています。るでしょう。
トランプ氏がミシガン州で勝利しても、ジル・スタイン氏は、「再集計すべきであり、トランプ氏は不正選挙をやった。」などと批判をし再集計を強引にやらせるでしょう。実際に不正選挙をやったのはヒラリー陣営なのに。
もちろん再集計で不正操作が行われることになります。再集計をやっている間、大量の空白の投票用紙にヒラリー・クリントンにチェックを入れ、それを再集計に加えようとしています。再集計の作業は密室で行われます。誰も観ていないところで不正のやり放題です。そして彼等のゲームが勝利するのです。これらの3つの州で、ヒラリーが勝利することになります。
しかし大統領選当日にヒラリーが大敗したことを知ってから、ヒラリー陣営は投票結果の再集計を要求することにしたのです。そしてその時に票数の不正操作をやることに決定しました。全て用意周到に準備されました。再集計が許されれば、ヒラリーは簡単に勝利できます。そしてヒラリーは投票結果の再集計に関して関与していないと主張します。もちろん、ヒラリーこそがこの悪だくみを実行させた当本人です。
巨額の賄賂を渡したジル・ステイン氏の要求は通り、トランプ氏の要求は通らないでしょう。これを止めさせることは誰もできません。
ヒラリー陣営は、偽のコンピューター・コンサルタント(複数)を登場させ、「今回の大統領選ではトランプ氏に有利になるよう投票機が設置されていた。我々はロシアの選挙も不正が行われたことを証明していた。」と発表させたのです。

このように用意周到に準備されたセッティングで、緑の党の大統領候補者だったジル・スタイン氏は、再集計を実現させるために、たった1日で巨額の賄賂を全ての関係者らに手渡したのです。


しかし大統領選以降ヒラリー陣営(左翼側)は、共犯者ジル・スタイン氏の主張(再集計を行う)が通ることを知っていたため、前もってヒラリーにチェックを入れた大量の投票用紙を用意しました。
彼等は少なくとも、トランプ氏以外の人物を大統領に仕立てあげるつもりです。
彼等は、トランプ陣営がこれらの州の投票機をハッキングして票数を操作したと訴えて居ますが、ペンシルベニアではハッキングできるような投票機など使っていませんでした。
彼等は嘘を並び立てて、トランプ氏をホワイトハウスから追い出そうとしています。
もしろん主要メディアも共犯者です。(彼等の仲間の)グーグルは再集計に対する反対意見を全て削除しています。グーグルはこのニュースに対するコメントの全てが再集計を支持しているかのように操作します。これらの子メンツは100%TROLLです。再集計を実施させ、その間に票数の操作をすることが用意周到に企てられました。

 
 

ジョージ・ソロスがどんな奴か、チェックしてください。
米国民は落とし穴の上を歩いているのです。アメリカの株価も落とし穴があちこちにあります(別の言い方で表現している)。
さらに悪いことに、テクノロジーが抑制されたNASAは、非均整のコンデンサにフリンジ効果があるかのように見える安っぽい(安全性に欠けた)実験を行いました。
NASAはこの実験でそれが真空でも動作することを証明しその情報をうかつにも公開してしまいました。その結果、再集計によりヒラリーの票数が上回っているようになり、ヒラリーが再調査をやらせたのではないと主張できるのです。しかしNASAのコンデンサに使われている板材も誘電材料も品質が非常に悪いのです。

誘電材料がバリウム、ストロンチウム、チタン酸塩でドープされたポリマー薄膜であるなら、性能は25万倍改善されます。ヤシの活性炭が板材として使われたなら、少なくとも性能は30倍改善されたはずです。
このぐらいのことは私だって理解できます。
 

中略
 

コロラド州だけでも6人の選挙代理人たちが同時にヒラリーから離れました。しかしこの事実をCNNは報道しませんでした。
ヒラリーを支持していた代理人たちでさえ、ヒラリーのような腐敗に満ちた汚らしい人物に票を入れるような無意味なことはしたくないと思ったのです。しかし主要メディアはヒラリーを支持する代理人の数が減少すれえば、トランプ氏を支持する代理人の数も減るとほのめかしました。そんなことありえませんが。


主要メディアはあまりにも絶望的になり気が狂ってしまったのでしょうか。彼等がこれまで次々と嘘の報道を行ってきたことがわかってしまうような記事を投稿しています。

 

以下省略

 

http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51998092.html