飯山一郎の本年内部被爆5千万人死亡⇒日本統治能力崩壊➡中共支配へ移行願望実現完全頓挫!!佐野千遥 | フリーエージェント世界革命を提唱するフリーエージェント大学ロシアの有名人・ドクター佐野千遥教授

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資本主義主力の株式会社制をも覆す、貴方を悩みと賃金奴隷状態から解放するフリ-エージェント世界革命を、誤った現行全自然社会人文科学を根底的体系的に批判し、一枚岩無矛盾の全新厳密科学体系を創り出した(世界史上これに挑んだ他者無し)FA大学佐野千遥教授が領導する

飯山一郎の本年内部被爆5千万人死亡→日本統治能力崩壊⇒中共支配への移行願望実現完全頓挫!佐野千遥

 

闇の権力を無くす会

ロシア科学アカデミー・スミルノフ物理学派数理物理学最高権威者

        Dr佐野千遥

 

2011年3.11から5年目の2016年の年末が近づいたので飯山一郎殿に御挨拶申し上げます。

 

2015年7月、飯山一郎が私・佐野千遥にスミルノフ物理学文献を飯山宛に送付すれば、中国で出版して遣ると持ち掛けたので、佐野が飯山に実際に10回に分けたメールに添付して膨大な分量の文書を送り、10回全てに付いて正常に送信済みの記録がメールボックスに残り、その10通のメールのいずれについても受け取り不可になった旨の通知は一切来なかった。

 

その後、1ヶ月以上しても、それに付いて飯山一郎から音沙汰ないので、中国での出版はどうなったかについて佐野千遥が飯山一郎に尋ねると“そんな物は受け取った覚えはない。”と飯山一郎は白を切った。「そんな筈は無い!」と佐野が当然の事ながら反論して、大口論となった。

 

この口論の過程で、飯山は何を認識錯誤したのか、彼の主張によれば受け取っていないし見ても居ない筈のそのスミルノフ物理学文献の内容に言及し“自分の知り合いの物理学者が見たら内容がトンデモだったので翻訳出版しなかった。”と口を滑らしてしまった。

 

そして元テキヤ親分の893の飯山一郎は手下の者達総出で私・佐野に対する言葉に依る徹底した「集団暴行」に及んだのが2015年の9月の事であった。

 

つまりその時、飯山一郎は、このようにして私・佐野千遥からスミルノフ物理学文献を謀略により略取した。

 

当初飯山が中共スパイである事を知らずに2015年6月から付き合って、私・佐野千遥はこの被害に会ったのである。

 

ロシア軍軍事研究所に次世代戦略宇宙兵器の科学技術ノーハウを提供しているスミルノフ学派の数理物理学最高権威者である佐野千遥から、後に明らかに成ったことであるが在日中国人中国共産党対日戦略スパイ組織の頭目・飯山一郎がスミルノフ物理学文献を謀略により略取した。

 

頭がトンカチ頭で融通が利かず、論理性、厳密科学性、発見的学習能力に欠けており、ヘーゲル弁証法独習方法論を知らず、カッコ付「正統派」現代物理学を信奉する中国人科学者達は、飯山一郎が佐野から略取してくれたスミルノフ物理学文献を私・佐野による解説を受けなければ理解不可能であろう。

 

飯山一郎が自分の手下達を使ったその言葉による佐野に対する集団暴行の時期に、

 

飯山一郎とは元テキヤ親分の893である事が明らかと成った

 

飯山一郎が鹿児島県志布志に居を移したのは、数年前に暴力団排除条例が日本全国に施行された時に、東京には居ずらくなって、東京から最も遠い鹿児島に逃げた、というのが実情で有った。飯山一郎は自分を薩摩出身の“薩摩の黒豹”とか形容しているが、これは爆笑いの対象である。

 

“1990年代に上海鉄道大学の教授になり、環境学科とやらで教鞭を取った。自分は中国の医者の免許を持っている。”とやらの飯山一郎の履歴自体が真っ赤な嘘であって、環境学科なるものは当時の上海鉄道大学には存在せず、又学士でしかなく表彰もされていなかった飯山一郎が上海鉄道大学教授になったという主張も事実に反しており、医者の白衣と聴診器を身に付けて講演をする飯山一郎は中国の医者の免許を実は全く持っていない事も明らかと成った。

 

飯山一郎が自慢の種・飯の種にしているgrumbaなる下水処理システムの技術も1990年代当時の上海鉄道大学工学部から盗んだ物であるとの情報すら存在する。

 

飯山一郎の主著である“横田めぐみさんと金正恩”(“金正恩は横田めぐみさんの子”なる意味)は中国共産党中枢から提供された極秘デマ情報である事は私・佐野千遥が過去ブログで詳細に論じた。

横田めぐみさんの母の横田早紀江さんが北朝皇室系である事は本当であっても、横田めぐみさんは金正恩の母親というのは嘘であり金正恩の母親は高英姫である。つまり北朝鮮が横田めぐみさんが北朝皇室系である事を前以って調べた上で拉致したというのが全くのデマである。

 

いずれにせよ、2013年中共の極秘デマ情報を基に飯山一郎が書いた“横田めぐみさんと金正恩”なる本が出版された直後に飯山一郎のHPや掲示板“放知技”には日に300万のアクセスが集まり、飯山一郎はその時名実ともに在日中国人中国共産党対日スパイ戦略組織の頭目となった。

 

そして飯山一郎のその“放知技”の前文には当時

 

“内部被爆[註0][註0-1]で今年は4~5000万人の日本人が死んで日本国家は消滅するから、その時、世界の覇者・中国共産党が日本を支配するのが一番良い事だ”と書いて有った。
 

2016年2月7日の私・佐野千遥のブログから引用する。


“[註0]:tokaiamada氏や佐倉直海さん(ワールド・フォーラムの最高責任者)や村田光平元スイス大使等が、政府やマスコミが報道しない福島原発の発する放射能が原因での内部被爆が危ないから気を付けるように、自分の身を護るように一生懸命宣伝してきたことは正に正しい事です。私は佐倉直海さんと1月29日に長時間に渡ってこの事に付いて討論し、完全な意見の一致を見ました。又、余談になるが、本ブログのテーマとも関わるが、「反米反中」という点に於いても佐倉直海さんとは完全な意見の一致を見た。佐倉直海さんは更に鳩山由紀夫氏は余り中国に同感を示さない方が良いと正しくも言った。内部被爆の問題に戻るが、私自身も今迄、何度かブログで内部被爆の危険に皆さんが注意するようにと宣伝し、そして”警告に聴く耳を持たない奴は馬鹿だ!”と言い切ってしまう893飯山一郎とは違って、私は西日本に引っ越せる富裕層と違って、引っ越す事が出来ない経済状態に有る圧倒的多数派の皆さんを特に対象として放射能の中でも健康を維持する為の方策を健康講座としても講演して来ました。

しかし飯山一郎は、我々内部被爆に対する良心的警告発信者達とは根本的に異なっています中国共産党スパイ飯山一郎は、内部被爆で今年は4~5000万人の日本人が死んで日本国家は崩壊消滅するから、その時、世界の覇者・社会帝国主義中国共産党が日本を支配するのが一番良い事だと主張しているのですから、飯山一郎は根本的に悪の側に立っています。新疆ウイグル人の殺戮、チベット人の殺戮、内モンゴル人の殺戮といったような民族排外主義と領土拡張・戦争挑発は帝国主義の2大特徴であるとレーニンがその著「帝国主義論」の中で述べており、自称社会主義の国が堕落してこの帝国主義の特徴を持つに至った場合はそれを「社会帝国主義」と呼ぶとレーニン自身が述べています。

 

飯山一郎は4~5000万人の日本人が2016年に死ぬと予言して死ななかった事に付いて責任を取るべきであり、何よりも鄧小平以降の今日の中国共産党とは新疆ウイグル人、チベット人、内モンゴル人を大虐殺して来た血塗られた”共産党”である事を日本の民衆の眼を欺いて隠そうとして来た事に付いて厳重なる裁きを受けなければならないのである。

ロシア科学アカデミー・スミルノフ学派物理学者の私・佐野千遥は、2015年7月~11月に飯山と論戦した頃に、その福嶋原発の放射能漏れ問題に究極的解決を齎すスミルノフ物理学派の「ウラン・プルトニウム低温解体消滅システム」を開発すべし、と提案しましたが、無能な飯山一郎は飯山の取り巻きのカッコ付「正統派」現代物理学派の物理学者達が”そんな事が出来る筈が無い!””スミルノフ物理学はトンデモ物理だ!”と言った事を真に受けて、私の提案する「ウラン・プルトニウム低温解体消滅システム」を退けました(実際には、カッコ付「正統派」現代物理学の方がトンデモ物理学である事がスミルノフ学派によって余すところなく証明されている。)。

 

ところで飯山一郎には私・佐野千遥の「ウラン・プルトニウム低温解体消滅システム」を強く拒否するもっと重要な理由が有りました。佐野の主張する「ウラン・プルトニウム低温解体消滅システム」を本当に開発してしまうと、福島原発問題が消えてしまい、内部被爆問題が消えてしまい、日本を中共に支配して貰う絶好の口実が消えてしまい、日本を中共に支配して貰う絶好のチャンスが消えてしまい、中国共産党の戦略目標が失敗に帰してしまうからでした

そうです!危険極まりない中共スパイ飯山一郎は、福島原発放射能漏れによる内部被爆は、日本を中共に支配して貰う絶好の口実であり、日本を中共に支配して貰う為の又と無い絶好のチャンスである、と認識しているのです!!”

 

読者の方々にはお分かりいただけましたでしょうか?

 

飯山一郎はその後も“2011年3.11から5年目の2016年には、内部被爆で日本人が4~5000万人死ぬから、日本政府は統治能力を失い日本国家は崩壊消滅する。日本人に撒き散らした放射能の責任を取らさせる目的で中国軍が自衛隊をいとも簡単に殲滅し日本を覇者中国が支配管理する事が待望される。”といった事を掲示板“放知技”に書き続けています。

 

私・佐野千遥が2015年末の段階で、

 

2015年東京都豊島区池袋の公園の土の中に何者かが中国製ラジウムの塊が埋めてあったのと同じ手口で、自分のの手下たちを使って中共スパイ飯山一郎が日本全国で日本人の内部被爆→死亡を多発させる目的で放射性物質を撒き散らす危険が有る事に対し警告し

 

中共スパイ飯山一郎が親友の東北大学地球物理学科地震学の中国人・趙大鵬教授に“福島原発の地下に巨大な活断層有り!間もなく福島原発で巨大地震が起こる。”なる発表をさせて、これから起こる地震は恰も自然巨大地震であるかに見せ掛けて置いて、実際には中共が植民地新疆ウイグルに設置して有るHAARPを使って福島に巨大人工地震を引き起こす危険が有る事に対し事前に警告し、[註]

 

[註]:2016年12月初旬現在、福島沖で絶えずM4級の地震が起こっているが、これは中共が新疆ウイグル地区のHAARPで、会津磐梯山の陰に成って狙いにくい福島の陸地ではなく、福島沖に照準を定めているからである。

 

アメリカのようには軍隊が警備して居ない日本の原発を、年間1000万人を超える中国人観光客に混じって日本に入国した中国軍‣人民解放軍の要員同時多発爆破をする危険に対して、私・佐野千遥がブログを使って公に警告し

 

たために、スパイ飯山一郎と中国共産党は、日本国内で露骨に表だってそのような行動をする事が非常に難しくなっていた。このように私・佐野千遥による警告公表が原因で彼等の行動が膠着状態になったまま月日が流れ2016年も年末に至ったのである。

 

だから中共スパイ飯山一郎と中国共産党は、3.11から5年目の2016年、内部被爆により日本人の多大の人数が死亡する事を固唾を飲んで只々心待ちに絶大の願望と期待を以って待ち望む以外に無くなっていたのであるが、非常に残念な事に、無念な事に、日本人は福一の内部被爆では大した人数死ななかったのである!ああ残念・無念な事に日本人内部被爆大量死、日本政府の統治能力喪失、日本国家崩壊終焉には遥かに遠く及ばなかったのである!中共スパイ飯山一郎と中国共産党にとっては誠に痛恨の極みで有った!熊本人工地震を新疆ウイグルに設置したHAARPにより引き起こして日本人一般市民百数十人を戦死させる事に成功しただけに留まったのも、返す返す残念・無念であった!

 

この年末に及んで、中共スパイ飯山一郎の2016年福一内部被爆5000万人死亡→日本統治能力崩壊喪失の願望実現が完全に頓挫した事を、皆さん確認しようでは有りませんか!そして中共スパイ飯山一郎に対し声を大にして抗議と告発をしようではありませんか!そして中共スパイ飯山一郎一派は、中国共産党の庇護の下に中国に移住逃亡しようとしている。これを許してはならない。責任を取らせるべきである!そして卑劣な宣戦布告無き戦争を仕掛ける中共のHAARPによる攻撃を迎撃するHAARP迎撃反兵器を開発し、戦争を放棄している日本の我々を中共からのHAARP攻撃に対し正当防衛しようではありませんか!それに必要な科学技術は我々スミルノフ学派が提供します。

 

以上