ポールシフト阻止!加速器解体!全世界全科学学会解体刷新大衆運動に結集せよ!スミルノフ学派Dr佐野千遥
ロシア科学アカデミー・スミルノフ物理学派数理物理学最高権威者
闇の権力を無くす会会長
Dr佐野千遥
読者の方々は、今、朝、日が昇る方角、夕方、日が沈む方角を御自分の眼で確かめて頂きたい。
冬だから、例年今迄は南東から太陽が昇り、南西に沈むはずなのに、なんと太陽が殆ど真南から昇り、真西に沈んでいます!ということは、現在、地軸の北極はロシアのサンクトペテルブルグ辺りという事に成る。
NASAは地軸の北極が黒海方面へと南下し、更には赤道上にまで移動する危険が有る事を報告している。
だから私は11月16日付のブログ「限定的ポールシフトが既に地球に起こっている!」
http://ameblo.jp/allahakbar231/entry-12219946538.html
の中で、この事を指摘した。
こうなると、地球を健全なる惑星として維持している北極と南極の穴を貫く負の誘電率・負の透磁率の円筒空間が、円筒空間の中心以外、負の誘電率・負の透磁率を維持できなくなり、時間がゆったりと進む内部円筒空間内の温暖なる気候の緑の世界に激変が起こり、健全なる惑星である地球が健全な惑星でなくなる危険に陥る事と成り、地表でもあらゆるエントロピー増大・秩序崩壊の災禍が多発するようになる。人間の心情にもエントロピー増大・秩序崩壊の災禍が起こるであろう。
この原因はカッコ付「正統派」現代物理学のCERN(centre européen de recherche nucléaire)のLHC(Large Hadron Collider)
等の大学研究所の加速器による殆ど光速度にまで加速した粒子同士の衝突実験が発生させる巨大な重力波である。
何故巨大な重力波が発生するかと言うと、ニュートンの動的作用反作用の公理の相対論的バージョンである
m * (c – v) = m0 * c
(mは粒子の質量、m0は静止質量、cは光速度、vは粒子の速度)
於いて、静止質量m0と光速度cは一定だから上式の右辺は一定であるが、
v → c
なら
c – v → 0
で有る為に、
m → +∞
つまり粒子の速度が光速度に近付くと、粒子の質量は無限大に近付く。[註]
[註]
アインシュタインの相対性理論では上式の形が
m * √(c^2 – v^2) = m0 * c
となっており、
v → c
なら
c^2 – v^2 → 0
√(c^2 – v^2) → 0
で有る為に、同じく
m → +∞
となる。
<アインシュタインの論に付いての註は以上>
逆方向に加速して光速度に近付いて無限大に近い質量を持つに至った粒子同士を衝突させるのだから、その衝突の衝撃で発生する重力波が巨大な物に成る事、地軸をも狂わせる巨大な重力波に成る事は御分かり頂けよう。
しかもCERNのLHC
は毎秒数億回も光速粒子を衝突させており、それが発生させる重力波は地球そのものにとっても只事ではないのである。
http://home.cern/about/computing
有名なスティーブン・ホーキング博士[註]も、その依って立つ理論がカッコ付「正統派」現代物理学ではあるものの、このCERNの衝突実験が地球に与える破壊に対し、私と同じく重大なる警告を発している。
[註]:スティーブン・ホーキング博士は
http://tocana.jp/2015/10/post_7680_entry.html に有るように
“統計的にヒッグス粒子があまりに不安定な為、仮に実験の中で安定状態に近づけることに成功すると、真の真空状態が生じ、より低エネルギーの真空が光速度で膨張することで宇宙全体が破壊さてしまう”
なる論を反対理由としている。
ヒッグズ粒子なるものは実際には存在せず、ホーキング氏の“統計的に…不安定”だとか“安定状態に近付ける”とか“新の真空状態”とか“低エネルギーの真空が光速度で膨張する”とか言った論は全て理論として全く成り立たないが、この粒子衝突実験が地球や宇宙に重大な破壊的作用を及ぼすという結論は私・佐野千遥の結論と同じである。
よって我々「ポールシフト阻止!加速器解体!全世界全科学学会解体刷新大衆運動」はホーキング博士とも共闘する。
カッコ付「正統派」現代物理学派の発想の貧困は、誤謬のエントロピー単調増大法則が頭にこぶり付いて離れない状態を生み出しており、その結果、衝突・散乱の物理実験しかやらないからこそ、このような惨事を引き起こしているのであるから、この問題の解決の為には、カッコ付「正統派」現代物理学自体の全面的解体刷新、そしてそれを権威づけて来たノーベル賞委員会の解体打倒が必要である、と我々スミルノフ学派は結論付けるのである。
「ポールシフト阻止!加速器解体!全世界全科学学会解体刷新大衆運動」はこのように地球の破壊を阻止する焦眉の急の問題なのだから、そして破壊の原因が誤謬のカッコ付「正統派」現代物理学に有るのであるから、物理学者のみならず、全科学者のみならず、一般の全民衆にこの「ポールシフト阻止!加速器解体!全世界全科学学会解体刷新大衆運動」参画するよう訴えたい。
ところで、地球の北極と南極とを結ぶ負の誘電率・負の透磁率の内部円筒空間に72000年前から住み着いて戦争もない立派なアガルタ文明の社会を築いているアルザル人達が、1947年南極越冬アメリカ基地のアメリカ軍軍事基地化をアルザル人のUFO戦闘機数機で阻止した時以外は、地表文明に今迄介入しなかったのは、地表世界が道義的に余りにしっちゃかめっちゃかな悲惨なる大混乱状態に有り、闇の権力に支配され尽くされていたからである。
であるからスミルノフ学派が、科学者にのみ運動参加者の対象を限定せず、一般の全民衆に運動参加者の対象を広げた「ポールシフト阻止!加速器解体!全世界全科学学会解体刷新大衆運動」を提起した世界史的意義は大きい。つまりアルザル人との連帯への第一歩となるようにしたい。
反原発運動は一部の人達の共鳴を得る事しかできないが、ポールシフト問題=加速器による衝突実験を止めさせる大衆運動=カッコ付「正統派」現代物理学を初め既存全似非サイエンスの解体刷新大衆運動は、地球そのものの破壊がもろに問題になるテーマであるために、全地表人と全地底人、つまり全地球人にとって死活問題であり、全地球人一人一人が積極的に参加するよう訴えたい。
今回は時間の関係上、その先の論は本ブログには書かないが、現在、全世界の大学・大学院で教えられている教科は自然科学・人文科学・社会科学全てに於いて全て嘘八百であるのだから、大学・大学院を「ポールシフト問題=加速器による衝突実験を止めさせる大衆運動」で全て解体刷新する。
Mendelssohn - Violin Concerto Op. 64, Isaac Stern
https://www.youtube.com/watch?v=gSbfsJJUEpk
以上
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また、11月25日、Kindle版としてamazonから
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