トランプ氏は国連脱退を宣言するのでしょうか?

最近になり、益々多くの人々が国連が犯罪機関であることに気が付いています。
ネット上で小児性愛犯罪組織が暴露され、国連もそれに関与していることが明らかになり、国連は利益のみを追求するだけの犯罪組織であることがわかってきました。
トランプ氏はイスラエルとパレスチナ問題に関する国連の二国家解決策に反対していますが、オバマが来年1月20日までにこの解決策に賛成すれば、トランプ大統領が誕生しても、この解決策が実行に移されることになります。そうなると、アメリカの国連脱退も100%ないとは言えないでしょう。

自衛隊以外の国連平和維持軍は国連の命令下で活動している犯罪組織そのものでしょう。彼等は治安を維持して現地の人々を守るのではなく、現地の人々に暴行を加えたり殺害したり、子供たちを拉致したりしているのではないでしょうか。
世界的な機関の殆どが犯罪機関です。なぜなら、それらは全てイルミナティ(グローバル・エリート)の利権団体(犯罪組織)だからです。
国連の常任理事国は世界中を破壊してきました。これらの国々はテロを破壊するのではなくテロを支援し自らがテロを行ってきました。国連にはこれらの核保有国とサウジなどの邪悪な国々が加盟しており、国連の詐欺商法である人権政策、移民政策、平和維持政策、地球温暖化対策などを通して巨大な利権を得ながら世界を破壊しているのですから。。。
日本政府はいつまで巨額の負担金(血税)を国連に与えるのでしょうか。本当にバカまるだしです。
日本は常任理事国入りなどを夢みるようなバカな国なのでしょうか。日本は国連を脱退し解体させるべきです。

http://beforeitsnews.com/prophecy/2016/11/donald-trump-may-withdraw-the-us-from-the-united-nations-video-2485988.html
(概要)
11月21日付け

 



トランプ氏はアメリカを国連から脱退させるかもしれません。

ニューヨークの国連本部から歩いて20分の距離のところにトランプ・タワーがあります。世界の国連の外交官は、トランプ次期大統領について固唾を飲んで静観しています。
トランプ氏が国連解体や国連本部ビルをマンションにすることなどを言及しなかったことにホッとしている国連関係者もいますが、アメリカの友好国は、トランプ大統領が非常に重要な外交政策ポストにだれを任命するか、安保理が直面する重大問題(シリア、ウクライナ、北朝鮮、イスラエルとパレスチナ問題など)にどのように取り組むかについて知ろうとしています。

国連加盟国の多くがトランプ氏の政権移行チームにアメリカが既に合意した国連主導の国際協定を尊重するよう説得しています。

トランプ氏はアメリカを国連から脱退させるのでしょうか?

 

 

国連はトランプ氏が大統領になることに神経をとがらせています。
国連はアメリカに何の国益ももたらしていません。
国連が唯一やっていることは犯罪です。
今でも国連は子供たちを性奴隷として密売しています。このような犯罪機関(国連)に加盟国は関わっているのです。
カンボジア、ハイチ、コソボ、ボスニア、モザンビークで国連は当然のように子供たちを密売しています。
そして安保理常任理事国も国連の犯罪に関与しています。
国連はアメリカにとって何も良いことはありません。ニューヨークに国連本部はいりません。
アメリカは国連から脱退すべきです。
トランプタワーは国連本部から歩いて20分の距離にあります。トランプ大統領には国連に出て行けと言ってもらいたいです。
トランプ氏は国連がやってきたことを台無しにする可能性があると言っている人もいますが、国連がやってきたことなど誰も無関心なのです。
最近、トランプ氏はツイッターで「安っぽい国連のビルが目障りだ。私ならこのビルを解体し素晴らしいモールを建設するだろう。。。」とツイートしました。

国連は地球温暖化を阻止して地球を救うなどと訴えていますが、そんなことを信じている人などいないとトランプ氏は言いたかったのではないでしょうか。
国連は地球温暖化対策として様々ないんちき税を我々に課しています。冗談でしょ。
じゃあ、なぜ国連は大気汚染大国の中国やインドを規制しようとしないのですか。
国連は冗談以外の何物でもありません。地球温暖化対策は国連が利益を得るための対策です。

トランプ氏は、「地球温暖化のコンセプトは、中国によって中国のために創り出されたものだ。その目的はアメリカの製造業が中国の製造業と競合できないようにするためだ。」と言いました。
国連に関わっている人々はアメリカやアメリカ人が嫌いなのです。彼等は国連で汚職まみれの状態です。国連の加盟国も国連の腐敗や汚職に関与しています。
国連に関わっている人々や国々をご覧ください。みな冗談でしかありません。彼等は世界を良くしたいと言っていますが、国連に加盟している中東の国々(サウジアラビア、カタール、イラン、イラクなど)はテロリスト集団に資金を援助しています。
平和を目指す(と言っている)国連の加盟国がなぜテロリストを支援しているのですか。
何の目的で国連加盟国々はテロリストを支援しているのでしょう。
平和を目指す国連加盟国はこれらのテロリスト集団を破壊しようとはしません。
一方、国連はテロリストについては触れずに、熱心に地球温暖化対策を推し進めています。
トランプ氏が国連を完全に解体できたら素晴らしいと思います。

国連は1945年に創設されましたが、その時アメリカは世界で初めて核兵器の実験をしました。
常任理事国のアメリカ、イギリス、フランス、ロシア、中国はみな核兵器保有国です。
平和を目指す国連は常任理事国から核兵器をなくそうとしません。国連と深く通じている人々が反トランプの立場です。
常任理事国の拒否権は自国を守るためのものです。
地球温暖化対策を推し進める国連ですが、アメリカなどの常任理事国は排気ガスを大量に排出し大気を汚染しているのです。
国連及び加盟国がやっていることとは。。。児童に対する性的暴行や児童ポルノです。
国連はキチ害で邪悪な機関です。

トランプ氏には国連を脱退しニューヨークの国連本部を解体してほしいと思います。

以下省略

 

http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51997945.html

 

トランプ次期大統領に対するオバマ大統領の嫌がらせ

こんな時に。。。オバマはホワイトハウスの大規模改築を命令しました!
オバマは無能と言われていますが、やることはしっかりやります。そのほとんどが反逆行為と違法行為ですが。。。
バラク・フセイン・ホモダ・オバマだけあります。陰湿な嫌がらせが得意です。
改築工事はトランプ氏に任せればよいものを。。。あと2ヵ月でホワイトハウスを去るオバマが大規模改築をする必要などないでしょう。

トランプ氏はホワイトハウスには住まずに金色に輝く派手な自宅に住み続けたいと言っているようですが、しばらくの間は仕事もホワイトハウスではできなくなるようです。

アメリカでは、イルミナティの主要派閥の民主党及びその取り巻き 対 共和党及びその取り巻き(ブッシュはヒラリー側)との戦いが起きているようです。この2大派閥の戦いを操っているのがバチカンでしょうかねえ。。。

http://beforeitsnews.com/politics/2016/11/breaking-obama-just-screwed-trump-out-of-the-oval-office-2861112.html
(概要)
11月21日付け

 

 

トランプ次期大統領は来年1月20日に大統領に就任することになっていますが、トランプ大統領がホワイトハウスを使用できるのはそれよりもずっと遅くなるでしょう。
なぜなら、オバマ大統領がこの時期にわざわざホワイトハウスの大規模改築(壁まで壊す)を行うことにしたからです。これはオバマの嫌がらせと言わざるを得ません。改築中はホワイトハウスを使えない状態にする可能性があります。
つまり、トランプ氏が大統領に就任しても、しばらくの間はホワイトハウスで執務ができなくなります。

そのため、トランプ大統領はホワイトハウスの改築が終るまで道路を渡ったところにあるアイゼンハワー大統領府で執務をしなければならなくなるでしょう。この大統領府はニクソン大統領が執務に使っていました。彼は公式行事の時だけホワイトハウスを使っていました。
ホワイトハウスの関係者によると、トランプ大統領は就任から1年間はホワイトハウスを使えなくなります。
大統領にとってホワイトハウスはプレステージなのです。
しばらくの間、トランプ大統領はホワイトハウスから国を統治できなくなります。これは屈辱的です。
つまりこれは、トランプ氏に対するオバマの最後の屈辱行為です。

 

http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51997940.html