小学生の方が知っている … 「二酸化炭素=CO2」 が、悪者じゃないことを! | フード食ビジネス 専門家 経営コンサルタント 飲食店 活性化 プロデュース 太田耕平 札幌 北海道 ファインド ブログ

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「食物連鎖」について
声を大きくして語っている人

… なのにもかかかわらず

二酸化炭素=CO2のことを
悪く言ってる人は …

信用しないようにしています (笑)

小学校や中学校に戻って
理科の授業を受け直した方が良い!
… かもしれません



地球上の 「植物」 は
陸上であれ、海中であれ

二酸化炭素を食べて (笑)
酸素を放出しています!

そして、その酸素を
私たち人間、そして動物たちが
ありがた~く、頂戴しています!

これが、基本的な 「循環」 です



地球上の 「二酸化炭素の濃度」 が

ある程度 「濃い」 ほうが
当然ですが、植物は、良く育ちます!

実際に、日本では
二酸化炭素の濃度が高いと

「稲=お米」 が
良く成長するという
実験結果も出ています!

※ 実験するまでもない
  … 当然の結果ですよね (笑)



植物たちは
私たち動物へ酸素を提供するだけではなく
 ↓ ↓ ↓
草食動物たちの
「食べ物」 にもなっています
 ↓ ↓ ↓
その草食動物たちは
肉食動物たちの 「食べ物」
… に、なっています
 ↓ ↓ ↓
そして、私たち人間は …
肉食動物を食べ、草食動物を食べ
そして、植物を食べて、生きています!



どうですか?
この流れを、じっくり見て …
明らかに、わかることがあります

植物が、少なくなっては
… 「困る」 のです

稲や麦が、少なくなっては
… 「困る」 のです

しか~し …
二酸化炭素の濃度が
薄くなってしまうと …

植物の育ちが
悪くなっちゃうのです

そうなんです!

二酸化炭素の濃度は
ある程度 「濃い」 ほうが良い!

さらに言うなら …

世界の人口が
どんどん増えて行っている今

世界の食糧難を
回避するためにも …

植物が少なくなるのを
防がなくてはなりません!



ということで 「二酸化炭素=CO2」 は

私たち、人間にとって …
とても 「ありがた~い」 化合物なのです!



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