22歳が原爆を伝えるガイド日記


自己紹介、ガイドを始めたきっかけ
『今の想い』


『NHK お好みワイド』


『ナショナルジオグラフィック』

昨日は




昨日もやっぱりアルゼンチン、リーベルプレートのサポーターで溢れてました。

サンフレッチェについて質問をすると、「いいチームだね!」と言ってくれました。





一緒に記念撮影。


ガイドをしているとたまたまインタビューされて、その様子がTSSの夕方のニュースで映ったみたいです。











動画はこちらから
https://youtu.be/NzlBfm0YY4Y


世界のサッカーの競技の人口は2億7000万人と言われており、これにファン、サポーターを含めると数十億人が日常的にサッカーに関わりを持っていると言われています。



平和公園にも、世界中から観光客が来ます。


ヨーロッパや南米の方などはサッカーの話をするとすぐに仲良くなれます。

戦争が起きている国でも国際大会に出ていたり、貧しい国でも人々はサッカーに熱中しています。


サッカーと平和、もっと結び付けばいいなーと思います。



広島だからこそ、原爆を伝えること、平和の発信をもっとしていかないといけないと思います。



サンフレッチェ広島の森保ー監督もこのように言っています。



(2015.12.6朝日新聞)




ニュースの中でも言たように、自分達が思っている以上に原爆は世界から見たら関心が高いし、大事な事です。

近すぎて見えないこともあるし、知ってると思っていて知らないことも多いと思います。

ぜひ、平和公園にきてください。



70年たつ今だからこそ学ぼう。

被爆証言
増野幸子さん・児玉豊子さん 癒えぬ傷痕 背中を心に



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