アパホテルから素晴らしいお返事 | 中谷良子の落書き帳

中谷良子の落書き帳

核武装・スパイ防止法の実現を

アパホテルから一部、誠意あるお返事が来ました。何を言われようとも石のように堅い意志、これをブレることなく実行に移すことは大変です。ましてや、有名になればなるほど。

「信念を貫く」とはただ、やみくもに意志を押し通すだけではなく、更に本当の自分の意志に、正直に行動することが信念を貫くということ。

アパホテルのオーナーさんがくだした判断は単なる我儘や、頑固という言葉で片付けられるものではなく、今の日本を築き上げた真実の先人、偉人たちの姿、日本の間違った自虐史観を正しく導き、周知し、本来の日本人としてのプライドを取り戻してほしいという強い想いがあるからこそだと思います。

今の政財界が、お手本とする姿勢がここにあります。そして従業員の皆様の教育もとても行き届いているように感じ、とても親切丁寧な好印象でした。

この毅然とした姿勢、見習いたいものです。DHCの「ニュース女子」もデマやヘイトだとメディアや反日勢力から集中攻撃を受けていましたが、こちらも堂々とした佇まいで反撃を開始!!感心しました。

これは間違いなくアパ効果!!!!日本が少しずつ変わりつつあります。

①某アパホテル

中谷良子様

始めまして、アパホテル〈○○○〉の支配人の○○と申します。この度は、応援のメールを頂戴し誠にありがとうございます。今回の件は非常に反響が大きく、沢山の方々からメッセージを頂いております。

又、今回あらたに報道されました札幌の冬のアジア大会の件ですが、組織委員会からの直接の撤去依頼はございません。しかしながら、ご依頼いただいたとしても書籍の撤去は考えておりません。

今回の著書の内容は弊社代表の元谷外志雄がいわゆる定説にとらわれず、数多くの資料を解析し、理論的に導き出した見解に基づき書かれたものです。

立場が違えば考え方が違うのは当然の事であり、特定の国や国民を批判することを目的とした著書では無く、あくまで事実に基づいて本当の歴史を知る事を目的としたものです。

しかしながら良く無い影響も小さくは無く、アパホテル公式サイトのサーバーは現在も停止した状態が続いております。


早期の復旧に向けて鋭意努めておりますが、今しばらくお待ち頂いてる状態でございます。ご迷惑をお掛けする事があるかもしれませんがお許し下さい。

日本には言論の自由が保証されており、今後も圧力によって主張を撤回することは許されてはならないと考えております。

中谷様から頂戴した激励のメッセージを胸に業務に努めて参りますので、今後ともアパホテルをどうぞよろしくお願い申し上げます。

改めて今回の応援メッセージにつきまして心より御礼申し上げます。

②某アパホテル

中谷様

この度はメールをお送り下さり誠にありがとうございます。またこの様な応援メッセージを頂戴し、スタッフ一同大変励みになります。本部へ早速報告させて頂き、情報を共有させて頂きます。皆様のますますのご活躍を心よりお祈り申し上げます。今後ともどうぞ宜しくお願い申し上げます。

アパホテル○○○
支配人○○
副支配人○○

③某アパホテル(※こちらは一斉送信で送られているものだと思います)

中谷良子様へ

この度は、弊社への激励のメッセージをお寄せいただきまして誠にありがとうございました。

お陰さまで、本日までに10,000件を超える力強い応援の声をお寄せいただき、大変励みになっております。

当該書籍は、特定の国や国民を批判することを目的としたものではなく、あくまでも事実に基づいて本当の歴史を知ることを目的としております。

また、その事実を広く知っていただくために、ホテル客室への設置をしております。

是非、この機会に真の歴史を理解していただき、日本が世界に誇れる国であることを再確認していただければと存じます。


HPに今回の件での弊社の「公式見解」と「南京大虐殺が虚構である証拠の数々」を掲載いたしました。

その中で、当該書籍で紹介した南京大虐殺に関する見解を掲載し、「事実に基づいて本書籍の記載内容の誤りをご指摘いただけるのであれば、参考にさせていただきたいと考えています。」としましたが、本日までに何の反論もありませんので、「歴史カード」としてはもう使えなくなったと考えております。

併せてご確認くださいませ。
【アパグループホームページ】
https://www.apa.co.jp/newsrelease/8325

この度は、ありがとうございました。

★アパホテルにサイバー攻撃、書籍問題以降に異常なアクセス、警察、情報収集に着手★

アパグループが運営するアパホテルの客室に「南京大虐殺」や「慰安婦強制連行」を否定する書籍が置かれていることに中国外務省が反発した問題で、同ホテルのサイトがダウンしている。言論の自由に挑戦する、何者かによるサイバー攻撃とみられ、警察も情報収集などに着手した。

20日朝の時点で、同ホテルのサイトは「システムメンテナンスのお知らせ」「現在サーバ停止のため復旧作業を行っております」と記され、ネット上の予約ができない状態が続いている。

関係者によると「中国版ツイッター『微博』で、書籍の問題が取り上げられた15日ごろから異常なアクセスが継続して、サイトがダウンしている」という。

同グループの元谷外志雄代表は夕刊フジの取材に「日本には言論の自由がある。書籍は置き続ける」といい、サイトのダウンについては「警察からも問い合わせがある。被害届の提出も考えている」と語っている。
http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20170121/dms1701211530005-n1.htm

★アパホテルに「歴史修正主義で陰謀史観」「トンデモ歴史観で妄想を垂れ流している」宇野常寛さんの発言が物議★
http://getnews.jp/archives/1602379
★今度はDHC会長が「似非日本人は母国に帰れ」★
http://news.livedoor.com/article/detail/12568519/
★アパホテルの南京大虐殺否定本騒動“中国人ボイコット”に歓迎の声★
http://www.tokyo-sports.co.jp/nonsec/social/642745/

札幌冬季アジア大会の組織委が、アパホテルに本の撤去を打診したというNHKニュースがなんと!!NHKニュース9で報じられたというのに、捏造だったようですが、「偏見や差別がないよう宗教、文化、民族に配慮した対応をすること」と、仰っている時点で暗黙の了解で「撤去してや」と圧力をかけているようなものだと思うのですが・・・

それにしても要請はしていなかったというのですから、NHKのでっちあげに違いはない。さすがCCTV(支那の国営放送局)や、共産党が在籍している放送局NHK。NHKは「国営」ですよ!?その国営放送局がこのような大嘘を垂れ流し、謝罪もしないのは納得できません。謝罪会見を開いていただきたいです。

もうNHKの報道は信用しない。あったまきた、NHKに抗議に行きます。

本が置いてあっても見なければいいだけのお話。アパホテル側は支那にサイバー攻撃で、凄まじい営業妨害まで受けてはんのに、そのような国に、なぜお伺いを立てんとあかんの??*

しかも中共では言論統制され、知りたい情報に触れることができない。

自国の都合の悪い史実、たとえば天安門事件や、毛沢東の都合の悪い史実は教科書に載せられていないわけで、赤化洗脳を受けた中国人選手にすれば、真実の史実を、アパホテルが置いた本によって、その洗脳を解くお手伝いができるかもしれない。

アパホテルは感謝状を贈られることはあっても、足で砂をかけられる無礼を受ける筋合いはない。

しかし支那も騒げば騒ぐほど、本に注目が集まり、内容を知ろうとする外国人観光客が出てくるのにアホですね。アパホテルと真実の日本の歴史本の良い宣伝やぁ。
アパホテルに宿泊するだけでなく名物社長、元谷芙美子氏のカレー、ラーメン、コーヒー、おせんべいなど爆買い願います笑う1

岸田外務大臣、これが男よ
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誇れる祖国「日本」 真の近現代史を読み解き、民族の誇りを取り戻せ/元谷外志雄

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★中国がアパホテルに発狂している理由が判明!例の本はあの「通州事件」に言及していた!★

●アパホテル書籍で言及された「通州事件」の歴史事実

<アパホテルが中国から批判されているが、問題の書籍では南京大虐殺の否定と並んで通州事件の陰謀説が説かれている。近年「歴史戦」という言葉が取り沙汰されるが、そもそも通州事件とは何か。そして私たちは歴史戦をどのように理解すればいいのか。『通州事件』の著者、広中一成さんに聞いた>

事実が歪められて、情報謀略戦として、「南京三十万人虐殺説」が流布されたのである。そもそも既に南京を攻略した日本軍にとって、南京で虐殺行為をする理由はない。一方、通州事件や大山大尉惨殺事件、第二次上海事件などでの日本人に対する残虐行為には、日本軍を挑発し、国民党政府軍との戦争に引きずり込むというコミンテルンの明確な意図があったのである。

――藤誠志『本当の日本の歴史 理論近現代史学』より(客室設置の書籍について | 【公式】アパグループ)

今回の事件に限らず、南京大虐殺や通州事件をめぐる歴史問題は中国との軋轢を生んできた。近年、日本のインターネットでは「歴史戦」という言葉を見かけることが少なくない。歴史認識問題や領土問題に関する歴史的主張について、中国や韓国のプロパガンダに日本も対抗しなければならないとの意味合いを持つ。

2015年12月には保守系団体「新しい歴史教科書をつくる会」が通州事件に関する史料を世界記憶遺産に申請すると発表した。中国が申請した南京大虐殺史料の世界記憶遺産登録に反発し、「歴史戦」を挑もうとしているわけだ。

――通州事件とはどのような事件だったのでしょうか。

通州事件は日中戦争勃発後の1937年7月29日、北京近郊の通州で起きた冀東防共自治政府保安隊の反乱事件を指します。犠牲者については諸説ありますが、事件後の調査によると、通州に住んでいた日本人と朝鮮人合わせて225人が殺害されました。
http://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2017/01/post-6773_1.php

慟哭の通州――昭和十二年夏の虐殺事件/加藤康男

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「撤回しないという姿勢を高く評価。拍手喝采」「日本の政治家は腰抜けばっかり」アパホテル元谷氏の友人・デヴィ夫人が激白【AbemaTV】

「南京の真実」第一部「七人の『死刑囚』」特別編集版[桜H27/3/21]


【札幌冬季アジア大会の組織委員会への抗議先】
札幌市中央区北4条西4丁目伊藤ビル6階
電話:011-242-2017
FAX:011-215-1009


【NHKへの抗議先】
電話:0570-066-066
FAX:03-5453-4000
メール
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〒060-0042
札幌市中央区大通西10丁目南大通ビル5F 
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