※先日削除されたものを、1記事ずつ復旧しております!


5.5 政経調査会講演会!
民族派活動家の矜持!
~創価学会との戦いと現代留置場事情~
公安警察の工作活動!




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5月5日(水)PM6:30~、『政経調査会』の槇秦智さん主催の時局講演会が中野ゼロホールで行われました。
演題:民族派活動家の矜持~創価学会との戦いと現代留置場事情~

内容は、槇さんが今まで創価学会との闘いの歩みや、先日中の区役所内で不当逮捕・拘留された実話等を面白可笑しく話して頂けました。
$新・創価学会の集団ストーカー日記
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その中でも私が一番興味を持ったのが、「右翼・民族派活動家」と題した内容の「警視庁公安部」の話だったのだが、改めて警察公安組織の実情が理解出来た。

警視庁公安部の中には下記のように多数の部署に分かれているのだが、
公安警察=情報警察・思想の取り締まり。事件発生時点で犯人を特定が仕事で、私が日々街宣やデモには必ず公安三課の刑事が多数来ていますが、ようは公安の一番の目的は情報収集で、
権力からの接触はスパイ養成目的の側面もあり、安易な情報提供はタブーなのです。

私も日々公安の方々と話してやたら愛嬌が多い刑事さん達が多くて、いつも会うたびに色々詳しく聞いてきますが、決して好意からの接触ではないそうです。組織が肥大化すればするほどスパイは入ってくるのです。

◆公安総務課    =共産党などの情報収集。公安部の要
◆公安第一課    =新左翼・極左暴力集団
◆公安第二課    =左翼・労働組合
◆公安第三課    =右翼・国家主義団体
◆公安第四課    =機関紙・ビラ・個人データー収集・蓄積
◆外事第一課、第二課=朝鮮・支那・ロシア・アルカイーダ・不法入国滞在
◆法務省公安調査庁 =逮捕権はない。謀報・工作機関

スパイの送り込み  =国家権力、敵対勢力、競合団体、組織内部
目的         =内部攪乱、分派活動、情報収集
潜入手口      =部外者を潜入させる。内部の不満を分子を懐柔。違法行為を脅迫。

そして昨日も上記の内容を物語る出来事がありました・・・

講演会会場に私は早めに到着したのですが、KHOさんと中野ゼロホール会場の喫煙室で煙草を吸っていたら、なんと良く槇さんの街宣時に見かける公安三課の刑事が1人で笑みを浮かべながら喫煙室に入ってきたのです。

確か今日の講演会は警察公安関係者は一切入場出来ないはずなのだが、
それを知っているのかどうか直接確認してみた。

私  「今日は警察関係者は一切入れないって知ってるでしょ?」

公安 「知っているけど、何か面白そうじゃないwお金先に払っちゃえば断れないでしょw俺1人くらい入れてくれないかなw」


と言ったのです。

結局この公安は会場には入れず帰ったみたいですが、
この公安の方がこの場所に来たのは、実は大変奥が深くて、色々な目的があるのです。

その目的は、私が先日の記事で公安にも嫌がらせを受けている書きましたが、それに対する仄めかし、会場の参加者の情報収集、この件を私の日記に書かせる誘導操作に置けるその先の分裂工作と・・・
これだけの目的があるのです。
実際この公安は槇さんに入れて欲しいと聞きもせずに帰って行きましたからね。

とにかく公安は私達の日々の活動やブログ・動画等を常に監視しているのです。
私から言わせれば公安も創価学会もやっている事は同じ、「集団ストーカー」そのものなのです。

公安以外にも大きな団体になると平然を装ったスパイ工作員が必ず潜入しています。
このスパイは普段は何でも会に忠実で信頼を厚く受けていますが、このスパイの目的は、本物を会に近づけなくする為の工作を必死にやっているのです。
たとえば私がこのような記事を書くと直ぐに反応して、タイミング良く会の代表等に言いつけ、私の信頼を落とそうとするのです。
実際にこの事は今まで何度もされております。

現在の日本はもはやスパイ天国なのです!!!

そして、その創価学会も当日も中野ゼロホール会場の200Mくらいの所で望遠レンズを持っている2人組がおり、会場に来ていた人を盗撮していました。

右が講演会会場で公園の奥に2人組の創価学会の監視班がいたので、近くで撮影しようと近づくと一目散に逃げて行きました。
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【動画紹介】

?5.5 政経調査会講演会!創価学会との戦いと現代留置場事情!公安警察編


?5.5 政経調査会講演会!創価学会との戦いと現代留置場事情!留置編


?5.5 政経調査会講演会!創価学会との戦いと現代留置場事情!逆送編


?5.5 政経調査会講演会!創価学会との戦いと現代留置場事情!面会編


?5.5 政経調査会講演会!創価学会との戦いと現代留置場事情!


?5.5 政経調査会講演会!創価学会との戦いと現代留置場事情!西村氏




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