わずか「50円の値付けの違い」が … 1年間にすると … | フード食ビジネス 専門家 経営コンサルタント 飲食店 活性化 プロデュース 太田耕平 札幌 北海道 ファインド ブログ

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商品やサービスを購入してくれる際に …
 
◆ お客様が最後に通り抜ける 「ドア」 が
  言うまでもない 「価格」 です!



♬ 相変わらず~

ご自分の 「商品やサービスの値付け」 を
ビックリするほどファジーに考えている方々が
多いのかな?って思います (笑)

▶ わずか 「50円の違い」 が …

1年間で、どれくらいの差になるのか?
そう考えると、鳥肌が立つくらいです (笑)



▶ いまどきの値付け (プライシング)

<松><竹><梅>
とっても長~い 「商いの歴史」 の中で

<3種類の価格>を用意することで
<真ん中の価格のメニューが売れる>という、

ある意味<変わることのない法則>
… とまで言われ続けた手法が

変わりはじめて来ています!

::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
 ① 松 1100円
 ② 竹 900円
 ③ 梅 700円

 ~ やっぱり
   真ん中の 「竹」 にしておこう ~
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::

この流れが
変わってきているのです!




真ん中を選ぶことに
変わりはないのですが~

真ん中を2つ用意する!

という手法が
主流となってきているのです!

つまり …
<竹A>と<竹B>を用意する!
… ということです

下記のような感じです!

::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
 ① 松 1100円
 ② 竹ーA 950円
 ③ 竹ーB 900円
 ④ 梅 700円
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::

私たちが調査したところでは
<竹A>が1番人気になりました!

この少しの客単価の違いが
いろいろな部門のメニューで起き
それが1日~1ヶ月~1年と
どんどん積み重なっていくと

収益に相当の違いが生じることは
言うまでもありません。



そして、続きは … 下記から~ (笑)

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