飯『誰が何を言おうと パンちゃんは パンちゃん らしく 突っ走れば いいんだよ♪』



飯『笑われても いいじゃん! ウォー! と 大声だして叫びながら 夕陽に向かって 突っ走れば いいんだよ!』



飯『パンチ…  ついに おかしく なったか!? って 言う人も出てくるかも 知れないけど… 』



飯『パンちゃんの後ろから ウォー! ウォー! ウォー! 俺も ウォー! 私も ウォー! と パンちゃんの生き方に賛同して 1人 また1人 走り出す奴が 必ず出てくるよ!』








【飯ちゃん】…  何で【朝 日】じゃなくて【夕 陽】なのよ!?



飯『パンちゃんは 巨人の星のイメージだから 夕陽なんだよ♪』








ガハハハハ~!



飯『ガハハハハ~!』



確かに ガハハハハ~!



飯『ガハハハハ~!』 







昔 そんな言葉で 僕を励ましてくれた【飯ちゃん】と 一昨日 渋谷の【焼鳥 屋さん】で 乾杯した… 【飯ちゃん】と 僕は同い年の【52 才】… 変わり行く 日本の未来に ついて 熱く語りあった ☆Dynamite☆な 夜でした…







【飯ちゃん】の 言った通り 確かに ウォー!ウォー! ウォー! と 僕の後ろから走り出して来る人達が 最近 増えて きたんだよ!












そしてさっ! ウォー! ウォー! ウォー! と 叫びながら 僕を【お神輿】の 上に乗せて 担いで 走ってくれる【社 長】【友 達】【仲間たち】が 沢山 出てきたんだよ♪








飯『もも引き!? ステテコ!? 南部鉄器!?… 笑うね~♪ でも それが パンチちゃん じゃない… 』







【 ありがとう 飯ちゃん… (涙) 】