実績ゼロからのアフェリエイトを無理なく成功に導くステップ。
通称、ゼロスタからトップアフェリエイターまでをエスカレーター式に
自動形成する思考、ノウハウ。
誰一人挫折しないで、望むゴールを達成する道筋を立てる。
わたしたちは、特別なスキルや才能があったり、高学歴な訳でもありません。
インターネットビジネスの成功は車の運転に近いモノです。
ほぼすべての人は、自動車教習所に通い教習を受けて免許をとります。
免許を取れるまでの過程で、習わなければいけないこと等を身につけて
最低限覚えなきゃいけないことを覚える。
実技経験を受ける。
これだけですね！
インターネットビジネそれをスも、アフェリエイトも同じです。
目標を達成するまでに、覚えるべきもの、身につけなければならないモノ
ただそれだけ！
あとは、それに従って一つ一つこなしていけばいいだけ！
基本さえ身につければ、あとは
・成果が出るまで正しい方法で
・目標を達成するまでの必要作業量をこなすだけ
まったく難しいことは、ありません。
難しく感じるのなら、その難しく感じる部分を簡単に感じるまで細分化してしまう事。
たとえば、目の前に10メートルの壁があると仮定すると
それだけを見れば、やる気もうせてしまいます。
でも、その壁に1段1段ずつ階段をつけてみたらどうでしょうか？
それなら、誰でも壁を乗り越えられますね！！
発想の転換です。
無理だと思ったらそこでおしまいです。
階段以外にも、10メートルの壁だって回り道すれば壁が無い場所に行けますね(笑)
また、今流行りのボルダリングで上るのもありですね！（笑）
達成するのに道は一つではありません。
色んな方法が必ずあります。
大丈夫です！！！
以下、実績を掲載
・本当に素人だった生徒に88本の成約を達成させてあげる。
・初心者の女子医大生のアフェリ初収入11万円を数日で達成させる。
・コンサル指導で月120万円の収入を達成させたり
・2カ月でで弟子に186万3千円以上の売り上げを達成させることに成功させたり
・わずか1年で2400万円以上稼がせたり
多々ありますが、
一例を掲載させて頂きます。
0→１の成果（初報酬の声）
1→10の成果
数万円、数十万円、100万円越え、それ以上の結果報告の声！
何故、各段階ごとに成果を出す指導ができるのか？
それは、その人の実力に合わせた稼ぎ方や、案件を提供しているからです。
そのことを、ＮＬＰでは目標達成に必要なリソース（資源）と呼んでいます。
0→1の状態へなるには、
それに必要なリソース（資源）があつまれば、可能という発想で指導を行っていますので
成果を出すことが出来ます。
ここで、0→1の状態でつまずく要因の問題解決とは？
何かを考えてみましょう。
それは、まず問題は「イメージする自分の姿」と「リアルな自分」との間にある差。
つまり、ギャップですね。
問題解決は、そのギャップを埋める作業になります。
目標達成も同じで、
「達成した自分」と「現状の自分」とのギャップを埋めていく作業になりますね！
その、ギャップを埋める作業とは、なんなんでしょうか？
気になりますね。
それは、簡単なことで驚くと思います。
ギャップを埋める作業とは、「簡単に考えること」
「現状」と「達成した自分の状態」までの階段をつくる事。
大きな課題、難しい課題はいきなり一歩では達成できなくても、
達成可能な小さな課題、簡単な課題にまで細分化、
達成可能な問題にまで、つまりかみ砕いていけばよいという事ですね。
月に100万円稼ぎたいのなら、それを月に10万円、1万円、1000円を稼ぐという
段階ごとに合わせた目標設定を行い
継続できる大切なモチベーション維持にもつながるように
自分が達成できるまで細分化することです。
自分はまだ、0の状態なので1にするために毎日投稿は欠かさず行っています。
今の自分に出来る目標です。毎日の投稿は（´-`）.｡oO
よくある事例ですが、
「ある特殊な人間（高学歴）や、「ネット上級者」で活動していて
結果をだしたノウハウを商品化して、情報商材として販売していて
それまでのリソース（資源）やスキルを持たない人が
その商材を購入し実践し
結果がでなくて挫折してしまう事です。
その人のその時々にあった情報、ノウハウ、案件を扱うことが
成約率を高め結果に繋がります。
エクゼクティブビジネスパートナーの育成システムでは
基礎カリキュラムから、任意のカリキュラムのものまで取り揃えています。
なぜ、そこまで取り揃えているかと言うと
皆さんに、高確率で成功をして頂きたいからです！
これまでに、ビジネスパートナーさんにご用意した案件の豊富に取り揃えています。
無料オファー、0円本のアフェリエイト案件、低価格のモノ、標準価格、高額商材のモノまで。
こういった過去に販売したバックグラウンドが、指導実績に結びついております。