セミナー講師におすすめしたいノド薬の携帯法 | 【らしさ生活】”マイナス5歳の片付け”シニアすはらひろこ

セミナー講師におすすめしたいノド薬の携帯法

1日8時間、ずーっと語り続ける講座では、

どんなに頑強なノドでも痛くなります。

 

のど飴ならヴィックスのチェリーが好みなのですが、

口の中が甘くなるのはチョットね。

 

というわけで、今は「龍角散ダイレクト」愛用中。

昔の龍角散は細かいパウダーだったので、

うっかり気管支に吸い込むと死にそうになりました。

 

このダイレクトは、顆粒で水なしで飲みやすくフレーバーつき。

 

講座前、昼休み、講座後の3回は使います。

 

最初はポーチの中に、小袋をダイレクトに入れていたのですが、

いくつもあるとまとまりが悪くて厄介でした。

 

そこでですね、今は「無印良品の絆創膏・綿棒ケース」に入れています。

みっちりと6袋入れてもOK。シンデレラフィット~

連続2日間の講座にはちょうどいい。

 

ついでに、ガムの小包用として別ケースも用意。

いい具合